海に浮かぶパワースポット〜愛知県蒲郡・竹島「八百富神社」~御朱印集め開運紀行㉗

▶ 目次
1.令和最初の御朱印は、愛知県蒲郡市へ

2.八百富神社でパワーチャージ
3.八百富神社の御朱印
4.宿泊は蒲郡クラシックホテル

令和最初の御朱印は、愛知県蒲郡市へ

5月の第3週の日曜は、蒲郡の竹島を訪ねておりました。愛知県の中でも静養地として名高い蒲郡は、ずっと行ってみたい場所でした。
そして、竹島は島全体が国の天然記念物に指定されていて、別名「縁結びの橋」といわれる長さ387mの竹島橋で対岸とつながっています。

島内には5つの神社があり、「八百富神社」は竹島弁天とも呼ばれ、江の島(神奈川県)、竹生島(滋賀県)、厳島(広島県)とともに日本七弁天のひとつとされています。どこから見てもパワースポットと思われる神秘的な竹島で、衰えかけた霊力を補充してきます。


八百富神社でパワーチャージ

八百富神社の創建は1181年で、藤原俊成によるものと伝えられています。
御祭神は市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)で、開運・安産・縁結びの神として、古くより世に知られています。

竹島全島は暖帯林特有の照葉広葉樹に覆われ、タブ型森林を構成しています。

竹島橋は縁結びや恋愛に御利益があると言われているので、〈カップルは密接にくっついて渡らないといけない〉とか〈渡りきるまで振り返ってはいけない〉とか、様々な噂があるようです。

*これは振り返って撮ったわけではありません。帰りがけに撮影した画像です。向こうに見えるは蒲郡クラシックホテル。
鳥居をくぐると101段の石段があり、昇った所に5つの神社や社務所や手水舎があります。

こちらは、階段の下にある八百富神社社叢。

そもそも社叢ってなんだ?(神社に茂っている木々(森)のことだそうです)。
石段を登りきった頂上から見下ろしてみます。

5つの神社全てを参拝すれば、一度にたくさんの幸せが訪れるそうなので、頑張ってお詣りしましょう。
まずは手水舎でお清めから。

何はともあれ、「八百富神社」に向かいます。

日曜とはいえ、強風の夕方近い時間でしたが、結構な数の参拝客。外国人の方も沢山いました。

本殿はそれほど派手な造りではありませんでした。風雨に曝されているんで、維持するだけでも大変です。

祭壇の左脇でいただける福種銭。100円です。
ご祈祷された五円玉が入っていて、実際にこのお金を使ってもいいみたい。使うことによって、福が自分に戻ってくるらしい。
八百富神社の脇を通って奥に進むと、たくさんのノボリに囲まれた「八大龍神社」。

御祭神は豊玉彦命(トヨタマヒコノミコト)で、海の神様&雨乞いの神様。
天気が危うそうなので、ご活躍いただかないよう、そぉっと祈ってスルーします。
この脇から階段で下に降りて、島を周回するルートに入れるのですが、天候不良で波が荒いので断念。波にさらわれたら洒落になりません。
引き返して、「千歳神社」。
祭神は藤原俊成卿で、彼が滋賀の竹生島より弁財天を勧請されたことが八百富神社の起こりだとか。
左側に神馬の像があったので、オークスの勝利を願って、馬の足をスリスリします。

4番目は「大黒神社」。
祭神の大国主神は福の神として知られ、商売繁盛・経営にご利益があるとか。

最後に、鳥居の正面に位置する「宇賀神社」。穀物の神様なんだそう。

八百富神社の御朱印

5カ所の参拝を完了しました。社務所で御朱印をお願いします。
書いていただいたのはこの2タイプ。


初穂料は各300円でした。
人気神社らしくお守りも豊富。同じ社務所でいただけます。


御利益は縁結びなので、「恋むすび」など恋愛系のお守りが好評のようです。
おみくじはこちら。

男女別におみくじが分かれていて、中に幸せを招く〈一言守〉が入っているそう。
さらに「大大吉」という全国的にも珍しいおみくじがあるって噂。
橋を戻り、陸側にある八百富神社遥拝所でもお詣りでします。

橋がかかる前、参拝に行けない時には、こちらを参拝したのでしょう。
(本当はこちらを先にお詣りするのが作法だったような…)

宿泊は蒲郡クラシックホテル

その日の泊まりは、竹島の対岸にある「蒲郡クラシックホテル」。

元々は「蒲郡ホテル」として知られています。ちょっと前までプリンスホテルグループだったのですが、現在はくれたけホテルのグループなんだとか。川端康成や谷崎潤一郎等の文豪が愛した宿として、名を馳せています。
蒲郡ホテルの創始者は、滝信四郎さんという地元の偉人で、大正から昭和にかけて蒲郡の発展に尽力された方。竹島の橋もこのお方の寄贈です。
夜は「六角堂」という建物で鉄板焼のコースを賞味。誰といただいたかは内緒です。

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