香港・スタンレーでジョナサンにレインボー花文字を描いてもらう

香港のスタンレー(赤柱)で、レインボー花文字の正統的な継承者といわれるジョナサン氏に会ってきました。

開運ブログを自任する当サイトとしては、是が非でもお目にかかっておきたい人物。
3月に香港渡航の際は、マカオからのフェリーが濃霧のため出航できないというトラブルのため、断念。
今回のGWの渡航では、マカオに渡る前に描いてもらおうと一念発起して、早朝よりスタンレーに向かいました。

そもそもは花文字とは、中国彩虹書法で書道と絵画と風水を調和した芸術。
30年前に香港の葉文傑氏によって生み出された開運風水花文字を、今は文傑さんのお孫さんであるジョナサンが受け継いでいるというわけ。

ジョナサンのお店は、香港島のスタンレー(赤柱)にあるため、メールで連絡を取り合い、5月2日の午前中に来店する運びとなりました。
すでに花文字マニアといっていい私が、なぜそれほどまでに、ジョナサン氏に会いたいのか?
*横浜中華街と、香港・ビクトリアピークで描いてもらった花文字はこちらの記事
花絵文字で開運 in 横浜中華街
パワースポット大国・香港で花文字 in ビクトリアピーク

そのわけは、花文字を描いてもらってくるという、大切な友人とした昨年末の約束。

どうせなら、本家本元の花文字作家がいいよなぁと思っていたので、ジョナサンの存在を探し求めたのでした。

ということで、2018年5月2日、羽田空港を出航したUO621便は、順調にAM4:30に香港国際空港に到着し、スタンレーを目指すこととなりました。
無駄に順調。

スタンレーは、香港のリゾート地で有名なレパルスベイの少し先。
ど派手なレストラン船として人気があったアバディーン(香港仔)もあちら側。

ただしMTRが通じていないので、中環あたりからバスに乗るしかないのです。
関東で言えば、熱海? それとも江の島?という距離感。

調べると様々なアクセス(とは言え、バスですが…)があるようで、最も便数の多そうな中環(セントラル)駅の上にある交易広場のバスターミナルを見つけて、260という特快バスに乗りました。2階建てです。

ハッピーバレー競馬場が見えました。

シャティン(沙田)ができるまでは、ここがメインの馬場でした。
行ったことはないけど…。

同じ香港島でも、中環の反対側になるので、トンネルに入ります。山越えでしょうか?

レパルス・ベイが見えてきました。バスの同乗者には欧米人も多いです。

約40分でスタンレーに到着です。
終点ではなかったのと、海の匂いがしなかったので、着いた瞬間、ちょっと焦りました。
ただの鄙びた田舎町。

5分ほど歩き回り、スタンレー・マーケット(赤柱市場)を発見。
ほんと小さな市場です。
お土産屋が50店舗くらいでしょうか?

飲食の屋台があるのかと期待していましたが、皆無。

到着は朝8時半で、ジョナサンとの約束は10:15。
さてどうしましょう?

市場を抜けていく際に、すでにジョナサンの店は見つけてあります。
屋台街を過ぎると海にでます。
海岸沿いにレストランバーが何軒かあり、午後になればオイスターあたりを肴にビールでも飲めそうです。

桟橋側に、スタンレー・プラザという近代的な商業施設があります。

H&Mやスターバックスが出店しているようですが、なぜか不釣り合いな印象です。

海側の桟橋を見ると、人の群れが。
30人程の中国系の老人が、太極拳をやってます。

開いていたカフェで朝食。

無駄な100HK$という気もしますが、隣りのマクドナルドよりはいいかなと。

チョリソーが薬っぽい味でした。ハーブの香りでしょうか。
まだ時間が余っていたので、大きな犬を散歩させている東南アジア系のメイドさん達を眺めながら、神様を拝みます。

海がある場所には必ず寺院がありますね。海の平穏の祈願でしょう。

10時少し前に、市場に戻り、ジョナサンの店をのぞきます。
あれぇ、いました、ジョナサンさん。

初対面の握手。やっと会えたねぁとか、古い友達みたいに挨拶します。
というのも彼は、日本語がお上手。
年に何回か日本に来て、デパートやらで風水花文字のデモンストレーションをしているそう。
それにしても達者な日本語です。そしてフレンドリーな方でした。

*聞くと、順番待ちを待てない客には、香港市内のホテルまで届けてあげてるそう。人格者ですなぁ。

友人のために描いて欲しいという話を伝え、名前を紙に書きます。
20.5センチのスクエアサイズに3文字で、斜めに飾るタイプでお願いします。
ついでに私は、2文字で縦型の18×13センチをお願いすることにします。
*サイズは紙の大きさです。

大が380HK$で、小が300HK$だそうです。勿論、額縁代込。
横浜中華街より明朗会計。

2種類で30分かかるとのことなので、市場をうろつくことに。

席を外す直前、通りがかった男性2名の客が興味深そうに眺めていました。
話を聞いていると日本語です。団体観光で来ているみたい。
片方の中年男性が家族向けに欲しそうにしていたので、横から口を出し。

「彼は香港でも有名な花文字の先生ですよ」
「日本にもよく招かれているんですよ」
と助け舟を出してあげました。

市場を見物すると、似たような店が多いです。
花文字の店も他に5店舗、パワーストーンや縁起のいい置物の店や、布製品の安売りショップも結構あります。

すぐに飽きて、ジョナサンの店に引き返します。
友人の分が出来上がる寸前でした。
動画を撮っていいかと頼み、すんなりOK。心が広い。

メインの文字を飾るハンコや、小筆で書くキャプションの意味を教わりました。

続いて、私の絵文字。下の名前の2文字なのであっという間。
アシスタントのおじさんが機械で乾かして、額に入れます。
そしてこれが、完成品。

他の花文字家に較べると、繊細で優しいタッチです。
額縁の裏面に描いてあるモチーフの説明があります。


龍はパワーを、鳥は幸福を、魚は富を、船は成功を表す吉祥のシンボルだそうです。

AM10:25には完成。握手をして再会を誓います。
私のブログやフェイスブックで紹介して、バンバンPRしましょうと約束しました。
*もし興味のある方はジョナサン氏をご紹介しますので、コメント欄へどうぞ。
ジョナサンのお店に直接メールしても大丈夫です。

バス停から再度260特快バスで、街に戻ります。
その足でマカオへ。

友人と私の運が開けることを期待して、日本へ持ち帰ります。
喜んでくれるといいなぁ。

P.S. 早くも、当日に夜に幸運が舞いこみます。
マカオのカジノで、たった2時間のうちに11万円勝ちました。

最近の私の状況を鑑みれば、かなりの好結果。
これも風水花文字効果でしょうか~?
うわぁ、下品なエンディング。
開運ブログなのでお赦しを。


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