【 LUNA No.220】懐かしいルナの赤いウクレレ~僕のウクレレコレクション⑥~(試奏音声データ付き)

日本でハワイアンブームが起こったのが1950年代。
プレスリーや石原裕次郎の映画にも、
ウクレレが頻繁に登場します。

そんな頃から人気を誇る国産ウクレレブランドが、「ルナ(LUNA)」です。

一時は製造中止していたらしいのですが、1993年に三ッ葉楽器が復刻盤を世に出し、現在は「フェイマス」ブランドを持つキワヤ商会がバックアップしています。
アメリカにも「Luna Guitar」というメーカーがあるそうですが、それとは無関係みたい。

なんかマークも可愛くて気になります。

私が所有しているルナの一台はこれ。

NO.220。別名LS-2のレッドサンバースト。

現在は販売終了となっていますが、定価で20,000円超のウクレレです。
数年前に、ヤフオクで確か8,000円で入手しました。

※実は、これは2台目です。
初代のルナNo.220は会社の同僚に譲ってしまったのですが、後悔してまたポチッてしまったというわけ。
ラベルにキワヤ商会と書かれていますので、製造年は不明ですが、骨董品ではなさそうです。

材質は、ボディがマホガニーの合板で、指板はローズウッド。
寸法は普通のスタンダードサイズ。

同じレッドサンバーストでも、オベーションと較べると、艶や明るさが段違いで、哀愁が漂っているでしょ?

なんというか、懐かしさがいっぱいのノスタルジー・ウクレレといった感じです。

ペグは、ショボくて固まっていたため、GOTOH製のものに交換済み。

ナイルガットとかフロロカーボン弦を張ると、弦圧が強すぎてブリッジが吹っ飛ぶ可能性がありそうなので、自重しています

GHSの黒弦を張っています。

↓ では聴いてみてください。

音はいたってマイルド。
マホガニーですからね。
なんとなくペシペシした響きです。
コア材のコロコロした音色ではないかなぁ?
チューニングは怪しいです。
7フレット以上は厳しいかも?


長所もあって、元々、弦高が低めに設定されているため、弾き易いと評判です。癖の少ない感じ。

色も綺麗なので、女性からのウケもいいです。
ま、飾っておくにはとてもGOOD。
たまにキャンプ場にでも連れていくことにします。

コメントする

メールアドレスは公開いたしません


*