海老名SAの名物〈メロンパン〉は本当に美味いのか? 上りも下りも徹底比較!

▶ 目次
下り(名古屋方面):ぽるとがる
上り(東京方面):箱根ベーカリーセレクト

今回のテーマは、「海老名サービスエリア名物のメロンパン」

違いが微妙過ぎて、時間を空けると印象が曖昧になってきそうなので、速攻でレビューします。
販売個数でギネスに認定されたとか、何かと騒がしい海老名のメロンパン。
5月19日、山中湖のゲストハウスに宿泊のため、東名高速で検証することに。めったに高速道路のSAに寄らないので、不覚にもこんなに人気とは知りませんでした。

下り(名古屋方面)の「ぽるとがる」さんというパン屋が有名らしい

聞けば、元は東京・錦糸町のベーカリーショップだそう。
今年の春にギネスブックに挑戦するくらいの人気。48時間で27,503個売り切り、ギネスの菓子パンの販売個数の世界記録に認定されたとか。


他の国に「菓子パン」というカテゴリーが存在するのか怪しいものですが、とても張り切ってます。土曜の午後2時。海老名SAに到着。

屋外にメロンパン専門の屋台も出ています。

特に行列はなし。
「海老名メロンパン」という種類が有名なのね。
まずは5個購入。1個230円。
ゲストハウスのご家族にも差し入れすればよいと、気軽に買ってしまいました。
屋内に入ってみると、ちゃんと「ぽるとがる」というパン屋があり、そこに様々なメロンパンを発見。
騙された!
北海道メロンパンやら、プレミアムメロンパン、メロン・パイなど、他にも多種多様なメロンパンがあるじゃないですか~!
*「ぽるとがる」のメロンパン全商品(2019年3月現在)のレビューはこちら。〜海老名サービスエリア「ぽるとがる」のメロンパン徹底解剖〜
レジ横に並んでいたメロンラスク(500円)も良さげでした。高いけど…。
既に5個購入してしまっている私としては、メロン・パイというのを追加でお買い上げ。

プレミアムとか北海道とかも、食べてみたかったけど、限度があります。後ろ髪を引かれながら、海老名を後に。
お宿で試食です。
6個のうち4個は宿のオーナーに差し入れ。奥さんとお子さんは実家へ帰省中ということでしたが、えらい喜びよう。

しっかり海老名メロンパンのことはご存知でした。知らなかったのは僕だけ?
まずは海老名メロンパンから。
結構、大きめ。直径15cmくらい。

中はこんな感じ。

外側はまあまあサクサク。中はフワフワでしっとり。
メロンクリームが入ったものではなく、パン生地にメロン果汁?を滲みこませたタイプ。緑色の生地は珍しいです。 ちゃんと美味しいけど、想像を超えたものではなく、昔ながらのメロンパン。

裏面のラベルを見ると、これだけで炭水化物が70gはありますねぇ。
こんな実験やっててよいのか、心が痛みます。
反省しながら、お次は、メロン・パイ。
高級メロンらしい、外側の細工が特徴です。

この筋の部分がサクサクしていて、触るとポロポロ崩れます。
嘗めると甘いです。やばい、完全に砂糖。

こちらは中のパン生地の中に、オレンジ色のメロンクリームが入っているタイプ。
このクリームが美味。パンの柔らかさを含め、私はこちらが好みかな。(現在、こちらの商品は販売されていないようです)
*「ぽるとがる」のメロンパン全商品(2019年3月現在)のレビューはこちら。〜海老名サービスエリア「ぽるとがる」のメロンパン徹底解剖〜

上り(東京方面)にも美味いメロンパンがあるらしい

ネットで調べてみると、上りのSAにもメロンパンが人気のお店があるようなので、明日の帰路に潜入することに。
5月20日午前10時。海老名SA、上り線(東京行き)。


人はこっちのほうが多くて、昼食時間前なのに、通路はごった返しています。
MAPを見ると、パン屋と言えそうなのは2軒。

箱根ベーカリーセレクトと成城石井。
で、わかりやすくパンが陳列されていた箱根ベーカリーに入店します。
昨日もそうでしたが、スマホのカメラを向けたまま、店内をうろうろしているので、周囲から見たら相当、怪しい人。恥ずかしかった…。


構わず、商品を吟味。余談ですが、海老名カレーパンという人気商品もあるよう。

こんな感じ。カレーパンの上に、エビフライを挟んでます。
やり過ぎやろ!と突っ込みたくなりますが、ボリューム感が凄い。
減っているということは売れているのでしょう。よく朝からこんなの食えるな。

メロンパンに戻ります。
こちらは、箱根スペシャルメロンパン。


1番人気のようで、1個280円。表面が緑色しているのが特徴。
1つ購入です。
そしてもう1個買い求めたのが、クリーム入りマスクメロンパン。

価格は同じ1個280円。やはりクリーム入りは欠かせないと、私の本能が語っています。
以上、2個を買って、自宅に戻ります。さっそく試食。

箱根スペシャルメロンパン。
こちらもクリーム入りでした。
そして、

クリーム入りマスクメロンパン。
正直、昨日から4個目ともなると、違いが曖昧です。
どれが好みかよく分からん!
ただ、上の箱根メロンパンの方は、表皮は硬め。クッキー生地の硬さじゃなく、パリッと硬いんです。
ずっと食べてると、口中の水分を吸い取られていきそうで、しっとり感に欠けるような。下のマスクメロンパンの方の外皮は、砂糖をまぶしてあるものの、少しモチモチ。また、中のクリームも少し違って、風味はマスクメロンパンの方に軍配を上げます。
パン生地の湿り気も、こっちの方に好感を持ちました。いやぁ、2日(実際には12時間以内)で4個のメロンパンはキツかった。
もうしません。分かったのは、私の好みはしっとり系で、クリームが入ったメロンパンであること。

まだ4種類しか試してませんが、この中で1位を決めるなら、
最後に食べた箱根ベーカリーの「クリーム入りマスクメロンパン」。
メロンクリームが最も美味かった。

香港やマカオで食べる、パイナップルパンと呼ばれる「菠蘿包」や、飲茶店のチャーシュー入りメロンパンに較べても、日本のベーカリーのほうがレベルが高いです。ただ、メロンパンのメロン果汁って、本物なのでしょうか? 誰か教えて。

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