横浜スイーツのレジェンド「浜志゛まん」のボストンクリームパイ〜横浜の微妙なグルメ#15

横浜・関内駅から延びる伊勢佐木モールのかなり奥の方にあるスイーツの老舗をご紹介。
お店の名前は「浜志゛まん」(はまじまん)

まるで和菓子屋のような店名ですが、れっきとした喫茶店。

「志」という漢字に点々をふっているところが、なんとも微妙な古さ。
ちょっと前でいえばアマンドみたいなポジションだったのかなぁ。


お店の風情もかなりシンプルなので、最初に探した時もなかなか見つけられませんでした。
(横浜のこの界隈ってそんな店が多いんですよ)
このお店で有名なのが〈ボストンクリームパイ〉

こんなやつです。
年末のアド街ック天国の伊勢佐木町特集でもやってましたねぇ。
フルサイズで2,800円します。

他にも左側に置いてあるレモンパイってのも人気があるようで、個数限定の予約販売。
さすがにクリスマスも終わっていますし、一人で食べ尽くすには何日もかかりそうなので、イートインでカットされたものを試してみます。お客さんもまあまあいるので写真は控えめに。

店内のドリンクメニュー。
ブレンドコーヒーをいただいて、ショーウィンドーから「ミニボストン」(ボストンクリームパイのおひとり様サイズ)とレモンロール(レモンパイのおひとり様サイズ)を注文します。

ざっとこんな感じ。
日曜の昼食替わりということでお許しください。

ケーキだけのアップ。手頃な大きさで食べやすそうです。
まずはボストンクリームパイのミニ版から

ミルクチョコレートに蓋をされた下の部分のパイとクリームの厚みが結構な高さです。
頂点に鎮座しているのはアーモンドチョコでした。(曖昧な記憶ですが確かそう)

フォークで崩してみました。パイとクリームが3層に重なっています。

パイをカバーするチョコレートも優しい甘さ。
またパイを包んだクリームにもたつく甘さがまったくないのが特徴。
砂糖のネトっとする甘みを感じないので、いくらでも食べられそうな軽さです。
続いて、レモンロールを試食。

普段、レモンの酸味が苦手であまりいただかないのですが、これはどうでしょう。

ロールケーキの中央に、レモンの果肉がぎゅっと詰まっているのが見てわかります。

確かに中身だけ取り出してみると、まさしくレモン。でも酸っぱさはそれほど感じません。

スポンジケーキもふわふわで、レモンの酸味が少しだけクリームの甘さに勝っているかな?って感じ。
そのバランスが絶妙で非常に上品なロールケーキでした。
どちらのケーキも、まったく口の中でもたつく感触がありません。
例えばローソンあたりのケーキ類もよくできていて美味しいですが、多少若者向けに寄せてクリームの濃厚さを感じます。
それに比べると、このお店は客層に年配の方が多いこともあるでしょうが、かなりアッサリめのケーキかと思いました。50歳を超えた私には好印象。
(マカオのカフェ・ベラヴィスタのセラデューラよりも食べやすかったです)
ただボストンクリームパイをフルサイズで買って帰る勇気はなかったです。

こんな記事も読まれています。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。