予約必須!水戸岡鋭治氏デザインのみなとみらいのスイーツ店「水信フルーツパーラー」のフルーツパフェ〜横浜の微妙なグルメ#22

横浜の高級果物店といえば〈横浜水信〉が筆頭。
創業は大正4年で、百年の老舗。東京で云うなら千疋屋です。
そして、桜木町の横浜新市庁舎の真向かいに、「水信フルーツパーラー」がオープンしたのは2020年のことでしょうか?

結構、話題になり、テレビなどでも露出しつづけています。

完全予約制に近い雰囲気なので、一人でふらっと立ち寄って、食べられる印象がありません。
とはいえ、突入したんですけど…

土曜の朝、病院の帰りに開店直後の時間(11時)を目指して、訪問です。

入口で予約していないことを告げると、1時間以内に帰るならOKというお返事。まったく無問題。

JR九州のななつ星の車両デザインを手がけた水戸岡鋭治さんの設計した内装が有名です。

天井もモザイク。

床もカラフルなタイルが敷き詰めてありました。

最初に出てくるお水にもフルーツのフレーバーがついていて、ここから演出が始まっているわけです。

ピッチャーを見れば、果物(マンゴーかな?)がたんまり。


メニューもこのあたりから見始めると、気圧されてしまいます。

ロイヤルアフタヌーンティーのセットが6千円だとさ。
私はフルーツパフェで充分です。

それでもお値段は2,500円。

プリンアラモードは2,100円。
Q:ところで〈旬果〉ってなんだ?
A:その季節お薦めの果物の盛り合わせのようです。
ただ1,000円ってことは、お通し的な意味合いである可能性が高く、ケーキやコーヒーだけの方が気休めで頼むメニューなんでしょうね。
本日のケーキは季節柄、モンブランでした。

やまえ栗のモンブランデセール〉とのこと。
実物を見ましたが、凄い盛りでした。ただ私は幼少時から栗が好きでないため、モンブランを食べた記憶がほぼ皆無。それゆえパス。
他にもフルーツサンドイッチやフルーツサラダがラインナップされています。
健康なのか、糖質過多なのかはあなた次第。


私は〈フルーツパフェ〉に決めておりました。
飲み物はなし。

ご丁寧に、スペック表(お品書き)がついてきます。

こんなの初めて。
寄りの写真もいっときましょう。

これは塩バニラアイス。

どんだけ塩が入っているかは、いつも謎。
こちらはバナナサイド。

こっちは葡萄サイド。

大粒の巨峰とマスカットらしきものが見受けられます。
奥にはメロンのお姿が。

マンゴー。

りんご。

↓これは何?(本当に味覚の記憶がない)

ダイスフルーツ。素材はりんごだったかなぁ。

底のほうには白ワインゼリーなどが眠っていますが、塩バニラが溶けて、同化しています。

コーンフレークでカサ増ししていないのはさすが。
変な甘さがないので、非常に食べ易いです。
まぁ、こういう場所で、マズいパフェって存在しませんけどねぇ。
お隣りに後から着席された初老のご夫婦の、奥さんの方が、
「昨日は馬車道十番館で、今日は水信かぁ。贅沢してるなぁ」
と呟かれていました。
まさにそんなお店なんでしょう。

そんな雰囲気に不似合いな初老のオヤジのレポートでした。

桜木町のコレットマーレ内にも「水信フルーツパーラーラボ」というお店(席数16)があるそうです。(上の画像は違いますよぉ)

こんな記事も読まれています。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。