熱闘!海外カジノ・マカオ篇#4《カジノの会員カードをGETせよ!》~2016年1月~

2016年最初のマカオ遠征は、1月15日㈮からの3日間となりました。

11月から3か月連続です。
今回も香港エクスプレスUO625便で、羽田6:35発。
冬場なので香港国際空港は11:00着です。
この頃はキャンペーンを待たず無邪気に申し込んでいたので、航空料金は座席指定なしで28,930円。*手数料など含みます。
空港から直接、マカオへ行くフェリーの乗継時間が合わず、上環経由となったため、マカオ到着は午後3時頃でした。

宿泊はメトロパークホテル(澳門維景酒店)。Booking.comで1,640HK$。
*この頃のレートは1HK$=15.2円

北京街にあるこのホテルは、珍しくカジノがなく、最上階のレストランが回転するらしい。(たぶん行くことはありませんが…)
1室12,000円のレベルだとリオやリスボアより少し割高かも。
普通にいい部屋ですが、エアコンが効き過ぎて、調整が上手くいかず眠っている間、凍えていました。
なぜ1月なのに冷房が必要なのでしょう。
朝食のビュッフェも試しましたが、NO VALUE。

17:00 肩慣らしはお決まりのリスボア水晶宮に。


100$minでバカラを始めたのですが、完全に裏目にハマっています。

カジノの最強の必勝法はツキのない人間を探して、そいつの逆を張ること。

常々負けて熱くなっているオヤジを探して、テーブル間を彷徨っているのですが、今回は、気づいたら自分が負けてるオヤジとなっていました。
100HK$minの卓で300も賭ければ、オナーとなってカードを絞る役目となりがち。
けれど、調子は最悪で、相手の3枚目の合計が1で、こちらに配られた2枚は足して3。
7以外は負けないような絶好機にきっちり7の札を持ってきます。

そんなのが3回くらい続くうちに、自然と卓の全員が私の逆に張るようになりました。

その時は8人座れるテーブルで3番の私以外は中国系の家族らしい一団が席を埋めていました。
私を挟んで大声で会話しあい、こちらが裏目を引くたびに馬鹿にして笑っています。
家族の中の息子らしい若い男が勢いこんで張ろうとすると、私が張るまで待てという感じで制されています。
そして私がバンカー・プレイヤーのどちらかにチップを置くと、家族全員で逆張りしてきます。

まさに人間罫線!

これは傷つきますねぇ。
チップに換えた2,000HK$が30分で溶けました。
テーブルを替えて、あらためて3,000HK$バイイン。
すぐにさっきの家族の中の何人かが追いかけてきて、再び逆張りしてきます。
ハイエナに食い尽される獲物です。

ツキは変わらず、ここでも3連敗して、3,000$→2,100HK$。
トータルで▲2,900HK$。
今後、水晶宮ではバカラをやらないと心に決めました。

気分転換しなくては。カジノのメンバーズカードを軒並み作成するミッションを開始。

まずはMGMマカオ(美高梅)を訪れます。
カジノは圧巻の広さです。
部屋の奥までたどり着いたことがない気がします。
2年前の社員旅行で大小で好勝負を演じた場所で、悪いイメージは一切なし。
会員証のデザインは、これが最も男前。特典は特になし。


続いて、お隣りのウィン・マカオ(永利酒店)
照明が少しだけアンバーで、高級感あり。
「オトナの娯楽場」という雰囲気をマカオで最も醸し出すカジノです。
ここで常打ちできるギャンブラーになることを目指したいと思います。
スロットのエリアで女性のフロアマネージャーを掴まえてカード作成を頼んだら、パスポートを預けたまま15分以上待ちぼうけを食らい焦りました。


次は向かいのスターワールド (星際酒店)
初めて入りましたが、ホテルもカジノも大きく豪華です。
ギャラクシー系列でしょうか。

道路を隔てたグランド・リスボアに向かいます。

ただ雑然としすぎていて、案内はたくさんでているのですが、何人かの係員を掴まえてデスクの所在を尋ねますが、中華度が高く要領を得ません。
1階から3階までのフロアを30分以上彷徨い、結局、断念。

19:00に、ザ・ランドマーク・マカオ(澳門置地廣場酒店)の3階にあるファラオ(法老王娯楽場)に。
巨大なツタンカーメンが入口でお出迎え。


ここは会員証が入場許可証です。
これは最近、リニューアルされた新デザイン。レジェンド・パレスと共有されています。


ファラオでは少し勝負。
200HK$minからテーブルが開かれていて、広くて卓数は多いが照明がやや暗く、”鉄火場度”
は水晶宮とリオ・カジノの中間あたり。
しかしコーヒーは美味しい。
1,000HK$をチップに換えて、1,600HK$に。
少し挽回して 負債は▲2,300HK$。

23:00となり、リオ・カジノに向かいます。
やはり夜は利澳娯楽場でツラ目の恩恵にあやかりたい。

でも今日はやっぱり駄目ですねぇ。
昼間の悪運を引きずっているのか、3,000HK$をすぐに溶かし、追加でバイインした3,000も2,
250HK$まで減らし、累計▲6,050HK$ 。

ヤバい、10万円近く負けてる!?

ファラオに戻り、AM2:30まで粘り、1,000HK$戻しました。
初日は▲5,050HK$で悪夢を見ます。

1月16日AM11:00。
もうメンバーズカード作りに励んでいる場合ではないと改心し、リオ・カジノへ。
サクッと1,000HK$稼ぎます。

12:00にファラオで、3,000$→4,000HK$。
昼食後にまた
ファラオ のバカラ卓で1,000$増やし、累計は▲2,050HK$。
やればできるじゃないかぁ!
3,000HK$戻したのにほっとして、長~い休憩へ。これが運の尽きでした。

夕食はエンペラーホテル(帝濠酒店)裏の「松花湖水餃」へ。
名前どおり点心で有名な店ですが、炒飯が普通に美味しいです。

21:30にファラオの200HK$minのバカラ卓に復帰。
3000HK$→0。勝てません。
再び▲5,050HK$まで状況は悪化。

飯と風呂と何の後は、副交感神経が優勢になるので、博打を打ってはダメなんだと悟りました。

リオ・カジノに移動し、寒気と戦いながら、AM3時頃までバカラを続けました。

500HK$のヒットアウェイ戦法にシフトチェンジ。
熱狂のツラ目だけに絞って張り続けます。

つまり、決して席に座らず、ブレイヤーまたはバンカーのどちらかが3回以上続いて出ている卓を探し、立張りしている中国人に混じって、皆と同じ目に後ろから手を伸ばしてチップを賭けるという卑屈な手法です。
華麗なギャンブラーが絶対やらない行為です。

利澳娯楽場はなぜかツラ目が多く出現し、10回連続で同じ側というのも不思議な光景ではなく、15回連チャンというのも何回か見たことがあります。
そんな時は多くて50人近い客がどこからともなく集まってきて、テーブルを二重三重に囲み熱狂します。

「勝ち馬に乗る」という意識が中国人には強いのでしょう。

努力?の甲斐あり、徐々に勝ち始めました。
一時はあと1,000HK$くらいでチャラというあたりまで戻しますが、2,000HK$増やしたところで朝が来ます。
結局、▲3,050HK$の負債を残して、部屋に戻り眠りにつきます。

1月17日㈰ 帰国日となり、11時までリオで粘りますが、2,000HK$減らして終了。
最後まで水面から顔が出ないまま、無念のチェックアウトです。累計▲5,050HK$。

昼となり外港碼頭へ。15:15の空港行きフェリーを予約して、最後の勝負に海立方へ直行。


マカオフェリーターミナルと遊歩道でつながっている「海立方カジノ(OCEANUS)」はフェリー待ちの時間潰しに使えるため、いつも昼間は大賑わい。
私も荷物を預けるため、入口横の預かり所にキャリーバッグを持ち込むと、係の女性が腕組みしたまま、何か私を怒鳴っています。

神取忍か、柔道金メダリストの松本薫という風情で、般若のごとき怖い顔。

英語で尋ねても、中国語で答えてくるので全くの理解不能。
ジェスチャーとか英語は一切なし。
2階のクロークは諦めて、1階に行きますがほぼ同じ扱いを受けます。
この態度がデフォルトということ?
5分くらい罵倒を受けてやっと理解できたのですが、中身のチェックのため、自分でバッグを開けて見せるのが規則らしい。
もう少し優しく説明してくれてもと思いますが、ホスピタリティとは無縁の鬼婆に荷物を預けました。
受け取る際にこれ以上に怒られたら、バッグは諦めようと心に決め、カジノに入場します。

バカラ卓を覗くと、ここはノーコミッションではなく、バンカーに賭けて勝つと5%引かれて配当がつけられます。
できればバンカーに賭けたくないと思い、プレイヤーに思い切り張れるテーブルを探します。最初は少し減らしましたが……

最後は、自分で絞ってナチュラルナイン3連発。物凄い満足感。俺ってカッコいい?

とは言え、500HK$を3連勝しただけなので、2,000HK$が4,000HK$に増えただけ。
結局、往生際悪く▲3,050HK$(約46,360円)で終了。

負債5万円はなんとか逃れました。通算3勝1敗1分、マカオで初めての敗北です。

フェリーで直接、香港国際空港に入り、香港エクスプレスUO622便18:15発 羽田空港へは予定どおり23:10着でした。

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