モルテン系の新感覚スイーツ「ラーバ饅頭」〜お前、それパクリやろ?〜マカオの微妙なグルメ㉒

マカオの街角で謎のスイーツを発見

1月中旬のマカオ遠征の2日目。夕食で出かけた「老地方」でミンチィを食べた帰りです。

福隆新街の裏手で謎の饅頭スタンドを見かけました。
すみません、シャッターが閉じられていますが、翌朝撮り直したものです。

〈PHOENIX. LAVA〉という店名で、黄色いひよこがマスコット。

日本名は「ラーバ饅頭専門店

英語の店名の下に、なぜか日本語で表記されています。

中国語では「流沙包」というみたい。
店外に飾られたPOPの画像は、饅頭から溶けでるクリーム。

フレーバーはチョコや抹茶の定番から、ドリアンまであります。でも…、
これ、先月の香港で見たような…。
そう、香港でインスタ映えすると話題の飲茶店「YUM CHA」のモルテン系饅頭と同じやん?
*下の画像はYUM CHAのそれ。

饅頭の皮の色でフレーバーを区別しているところも酷似。
完全にバッタモンじゃないか〜!!
*香港で話題の飲茶店「YUM CHA」の記事はこちら。
フォトジェニックな新感覚の点心「YUM CHA 中環店」《香港の微妙なグルメ④》

夜食として試してみましょう。
オリジナル(原味流沙包)はカスタードなのでしょうか? 店頭にいた女性店員に訊いたら売り切れでした。
ドリアンってのがマカオの土地柄を演出しています。
ドリアンと抹茶とチョコを買って、ホテルで食べることに。
1個平均17HK$でした。大きさ(6センチ)のわりに1個240円って高くね?
マカオっでは、この系統の商品の物価が、割と高めな気がします。
「すぐ食べるのか?」とか「手提げは必要か?」細かい心配りがありました。マカオの若者にしては珍しい。
でもこれ、冷めたら硬くなって、食べられたものじゃない予感がします。
なので30分後、ギリ温かかったので、満腹でしたが撮影がてら試食することに。
(よくないなぁ~。モロ糖質じゃん)
まずはチョコ饅頭から。
なぜか饅頭の皮はピンク色なのね?

皮は固め。こうしないと中のクリームが簡単に飛び出るからでしょうか?

案の定、ちょっと割いたらピュッと飛びました。撮影が難しい。*気をつけないとこれで旅行中の洋服を一着台無しにします。
でも味はなかなか。
チョコクリームがビターでいけます。皮が硬くなければ何個でも食べられるパターン。
次、ドリアン。

確かにドリアンの匂いがします。

クリームの色が皮の色と同化して分かりにくいですが、ドリアンってこんな味だってことを思い出しました。
メロンパンよりかはメロンぽい。
そして、抹茶。

抹茶饅には、刻印がありません。

結構、本格的な抹茶の風味を感じます。甘さはありません。

でもこれで中国人は満足するのかなぁ?
少なくとも子供には無理な味。女子学生もこれでいいの?

皮にもう少しフワフワ感があって、作りたてなら美味しくいただけると思います。
バッタモンとはいえ、精進して頑張って欲しいものです。
今年の暮れまでお店があれば、長続きするかも?

こんな記事も読まれています。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。