タンドリーチキン&バターチキンカレーを作ってみました

お盆も家にいることにしたため、じっくり料理を作る時間ができました。
カレーにしましょ。
人間ドック前のダイエットの時期なので、カレールーとお米が要らないやつがいい。

ということで、タンドリーチキンを仕込み、それをバターチキンカレーへと進化させます。

レシピは、NHKで5月2日に放送の「きょうの料理」で、カレー番長こと水野仁輔さんが紹介していたものを参考にします。
この方、日本のカレー界では知る人ぞ知る人物で、テレビ(特にNHK)にも良く出演されていて、出版されている本も何冊か愛読しています。
カレールーを使うのに煮込まないという「炒カレー」なんて手法は、とても参考になりました

では、タンドリーチキンの材料から。

まずはチキンと、漬け込むマリネ液の調味料。
・鶏もも肉700g *皮を外したので実際は約600g
・ヨーグルト50g、カレー粉大さじ2、ケチャップ大さじ1、はちみつ大さじ1、
   ニンニク・生姜のすりおろし各1カケ分、レモン汁大さじ1、塩小さじ1、バター40g
・粉チーズ大さじ1
最後の粉チーズが、コクを出すための隠し味らしいです。

①これらをボウルに入れ、よく混ぜます。

②鶏もも肉を大きめに切ります。
タンドリーチキンといえば骨付ってイメージですが、食べる際に面倒臭いので、もも肉にしました。


③ボウルの中のマリネ液と合わせ、よくチキンと馴染ませます。

④このまま30分~2時間ほど冷蔵庫に入れて寝かせます。*一晩でもいいくらい。
その際、ラップを被せますが、空気を入れないように、画像のように密閉させます。

⑤フライパンでバター40gを熱し、マリネ液ごと鶏肉を中強火で両面、焼きます。
*余談となりますが、うちのバターケースを公開。カッコいいでしょ。



ボウルに残ったマリネ液も、余さずにすくって入れます。

⑥10分程、炒め、焦げ目が付くぐらいでタンドリーチキンは完成。

風味をよくしたければ、ガラムマサラを適量ふりかけても、OKです。
このまま食べる場合は、器に盛り付けます。

この段階でつまみ食いしてみましょう。味見です。
ビックリしますよ、あまりの美味しさに。

ここからがバターチキンカレーのレシピ。

材料はこんな感じ。
*すみません、バターはタンドリーチキンの方でした。


アスパラガス5本。5cmくらいの斜め切りに。

生クリーム1/2カップ、トマトピューレ40cc。
⑦チキンが残ったフライパンに、アスパラと生クリームとトマトピューレを合わせます。

⑧ぐつぐつしてきたら、弱火で蓋をして、3~5分煮込んで完成。
水分の残り具合を見ながら、自分のお好みのタイミングで、火を止めます。


⑨盛りつけて完成。

ターメリックライスでも、市販のナンやバケットにも合いそうです。

ブロッコリーを別に茹でて、ライスの代用にしようと思っていましたが、あまりに出来の良さに、ナンを温めてしまいました。

さてさて、味はどうでしょう?

う、うまいっ!!

カレーの味が絶妙。
酸味が立ち過ぎているわけでもなく、生クリームの緩さを感じることもない、しっかりコクのあるカレーです。
様々な調味料が入っているのが功を奏したのか、複雑な味。
辛さもじんわり効いてて、丁度いい。
最後に振りかけたガラムマサラも、香りづけとして、いい仕事をしています。

そして、タンドリーチキンを単独で食べてみると、さらに感動が待っています。
カレーとはまた違う、強いお味。
煮込んでない分、鶏肉に弾力があり、絶品。
水野仁輔恐るべし。
これは完全に私の、最強レパートリーのひとつとなるでしょう。


ほどなく完食です。

コメントする

メールアドレスは公開いたしません


*