絶対に白飯が進まない。極めて甘〜い横浜中華街「海南飯店」の酢豚〜横浜の微妙なグルメ#4

6月に紹介した横浜中華街の「海南飯店」。
*記事はこちら。中華街大通り「海南飯店」のネギそばと蒸し鶏が時々食べたくなる話〜横浜中華街ならこれを食え#2
ここのネギそばが好きで、入る店に迷った際はお世話になることが多いのですが、その中華街の小さな名店で昔懐かしい味のメニューを発見したので、レポートします。


本来なら、「横浜中華街ならこれを食え」シリーズでご紹介するのですが、敢えて「横浜の微妙なグルメ」に認定します。
それほどビミョーなんです。
料理は〈酢豚〉

感想はひと言。「すっげぇ甘〜い」。
子供の頃に給食で初めて食べた酢豚を思い出しました。

画像でも分かるように、見たところ旨そうな酢豚。
(いやいや、甘いだけで味や食感はなかなかイケるんですよ)

パイナップルが入っているのも昭和テイスト。

しっかりタレに絡んだ玉ねぎも多めに入っているので、甘さを倍増させています。
普通の酢豚の他に〈黒酢酢豚〉というメニューも用意されていて、ちゃんと差別化されています。
で、こっちの酢豚はタレが完璧なまでのトマト味で、色も薄め。
なんともフルーティー。
チリなんかの辛みも全くついていません。ケチャップに思い切り砂糖を加えて煮詰めた感じ。
笑っちゃうくらい甘いんです。
この日はネギそばセットを別に頼んでいたため、半チャーハンがついてきました。
でも、まったくご飯が進みません(笑)。

それくらいフルーティーってこと。
なんか最近、黒酢でこってり味付けした本格的な酢豚が定番になりつつありますが、たまにこんな昔っぽい味に出会うと、なんかホッコリしてしまいます。
童心に帰りたい時は、是非、お試しを。

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