【房総半島漫遊記#5】成田のお不動様「成田山新勝寺」~御朱印集め開運紀行#63~

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千葉・房総の旅の2日目は《成田のお不動様》と呼ばれる「成田山新勝寺」に詣でて帰ります。

2024年全国初詣人数ランキングでも第2位。約311万人の参拝客が訪れるそうで年間では1千万人超とも。
京成成田駅から徒歩約10分。クルマの場合は東関道の寺台インターから10分くらいです。
平日水曜に訪問した私は(人気の鰻屋「駿河屋」の整理券をゲットするため)朝9時頃に到着。

総門前から100mほど離れた民間の駐車場にクルマを停めます。1日800円でした。
朝9時の「総門」

開基1070年の記念事業により、2008(平成19)年建立されたもので、高さ15mの総欅造り。
(意外と最近のことでびっくりですね)

新勝寺は川崎大師と同じく平安時代に建立された《真言宗智山派の大本山》
「平将門の乱」の平定のため、寛朝大僧正によって開山され、この地で将門調伏の護摩祈祷を行ったのが始まり。
御本尊は空海作と伝わる不動明王で、御利益は開運厄除け、健康長寿、商売繁盛など。
江戸時代から《成田のお不動様》とよばれ親しまれています。

敷地は約20万㎡。前日に訪問した香取神宮では見かけなかった外国人観光客が、ちらほらいるのは成田という土地柄でしょうか?
総門を潜ると50mほどの通路の両側に縁日の出店が続きます。
まずは狛犬がお出迎え。


その先の階段を登ると、天保2年再建の国指定重要文化財「仁王門」

中央には大きな提灯があり、なぜか「魚がし」と大きな文字。

東京・築地の魚河岸講から奉納されたものなんだとか。こんな目立つ場所に飾る意味あるのか?

本堂へ向かう階段の手前に小さな池があり、亀の形をした岩が浮かんでいます。。

この岩に向かって賽銭を投げ、岩の上に首尾よくコインが乗っかれば願いが叶うという都市伝説があるんだとか。
私も挑戦してみましたが、微妙に外して落下。UFOキャッチャーやガチャガチャじゃないので一度でやめておきました。
水場を見るとコインを投げ入れる風習は世界共通みたいですね。でもどこかの観光地で池の水質が悪化するから禁止している場所があるそうです。
そういうのも環境保全と呼ぶとしたら世知辛いなぁ。
仁王門をまっすぐ進むと、「大本堂」「三重塔」がある広場に出ます。

この「三重塔」も重要文化財で1712年に建立。

さぁ、いよいよ「本堂」へお詣りです。

建立は昭和43(1986)年。ここも意外と新しい。
大本堂は御護摩祈祷を行う中心道場。カラフルな幕を見ると真言宗を連想させます。
まずは「香閣」で線香の煙を浴びてお清め?

階段を登って、御本尊の前で手を合わせ、お賽銭を投げます。

裏に回ると本堂の中に入れます。
靴を脱いで、お不動様に正座してご挨拶。おそらく奥にいるのは御護摩を申し込まれた方々。

室内の出入り口に、護摩木をいただく売店がありました。

同じ場所で御朱印も書いていただけるようなので、このタイミングでいただきました。

《不動明王》と書かれています。初穂料は500円。
待ち時間なしでした。
外に出て、大本堂左手にある「釈迦堂」へ。

1858(安政5)年建立の重要文化財で、かつての本堂だった建物。厄除けの祈祷もここでお願いできるよう。
さらに左側にあるのが「出世開運稲荷」

鳥居の先の階段を上るとひっそりと佇んでいます。

御本尊は佐倉藩主・稲葉丹後守が寄進したもの。名刺を奉納して出世を祈願することもできるようです。
出世稲荷の高台から本堂の奥を見下ろした風景。

釈迦堂の奥に見えるのは平和の大塔。そちらに向かってみましょう。
階段を上り、額堂、開山堂を過ぎると正面に「光明堂」

1701(元禄14)年に建立された重要文化財で、釈迦堂の前の本堂。
ここで祀られている愛染明王は恋愛運に効果があるとか。
その右手を進むと、またまた大きな塔が。

これが「平和の大塔」。高さ58mで1984(昭和59)年の建立。中では写経や密教坐禅の体験もできるらしいです。
これで概ね参拝終了。
引き返して、総門裏に戻ります。

御守りをいただける場所を探して、右手の門を潜ります。

「光輪閣」という立派な建物。

この1階に受場があるはず。

一覧です。

今年は60歳の本厄なので、意外と気にしております。

1,000円の厄除御守をいただきました。
参道へ出て、少しだけ散歩。

平日でも昼時はさすがの賑わい。鰻屋が多いです。
実際に購入したお店と商品は別の記事にするとして、それ以外に目についたお店をご案内。
まずは「なごみの米屋総本店」

塩豆大福で有名らしいです。

ごま専門店の「ごま福堂」

おせんべいの「林田本店」

店前で揚げている〈串せん〉が人気。


売り子のキュートな女子と目が合ってしまい、1個買っちゃいました。

参道の奥の方(京成成田駅寄り)に、謎のカフェがありました。

店名は「下田康生堂ぱん茶屋」。一見は普通のレトロカフェ。
でも〈うなぎぱん〉って書かれたPOPが…。

ホントに鰻の蒲焼を挟んだパンを売っているそうです。
さすがに691円を払って買うことは許せず、潜入することも諦めました。
(凄く旨いという一部のレビューも後で見つけました)
さらに笑ったのはここ。開店前から注目しておりました。

「開運堂」という店では、こんな龍が飾られていました。

無料で写真を撮ってくれるらしいんです。

60歳の厄年のオッサンが無邪気に龍に跨ってる画像をSNSにアップしたら、ちょっと痛すぎますよね?
やりませんよ、絶対。
ということで、もうお腹いっぱい。
さすがに関東屈指の観光地。川越や鎌倉並みの賑やかさでした。

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