祝・個人情報保護士認定試験に合格!!

▶ 目次
1.資格取得と検定が趣味

2.全日本情報学習振興協会認定の資格試験
3.試験は3月10日(日)

資格取得と検定が趣味

たまには仕事絡みの資格取得の話題をひとつ。
私が現在まで取得している資格・検定は
・ビジネス実務法務2級
・世界遺産検定3級
・漢字検定2級
・J検2級(今はITパスポートと呼ぶのでしょうか?)
そう、意外と向学心が強いわけです。


全日本情報学習振興協会認定の資格試験

で、今年の3月に挑戦したのが、「個人情報保護士」。
一般財団法人全日本情報学習振興協会という団体が運営する認定試験です。
マイナンバーとかGDPR(ヨーロッパ一般データ保護規則)等の個人情報保護は、企業にとっては避けては通れない課題。
ここ数年、勤務先のプライバシーマークの取得にも仕事上関わってきたので、興味を持ったというわけ。
とは言え、この認定試験、意外と難易度が高いんです。
合格率37%!?
3回に2回は落ちるということ?
問題はこんな感じ。

全部4択なんですけど、とにかく文字が多くて問題数も多い。マークシート方式で100問あるんです。
それで試験時間150分。それも休憩なし。2時間半も拘束されるなんて、最近では会社の会議だってありません。
トイレ大丈夫なのかな?
まだ3月なので、そんな余計な心配すらしてしまいます。
*ちなみに上の問題の正解は〈ア〉です。
すでに公認テキストと過去問題集で約4千円。検定料に1万円払っているので、逃げるわけにもいきません。
まぁ、合格率は35%程度と比較的ハードルの高かったビジネス実務法務検定も一発でクリアしているので、やってできないことはありません。試験に強いんです。
ということで、1月より準備開始。会社ではCSRの部署にいるため、いきなり問題集から始めました。

1〜2月は10日近く出張があるので、移動時間に片っ端から過去問題を解きます。間違えた箇所をさらに反復。
そして、家にいる時は、入浴中に公式テキストを読破。勉強に費やしたのはこれだけ。

700ページあって重量がありすぎるので、裁断機で切って、スキャナーで読み込ませ電子書籍にして、タブレットで閲覧しました。
この方法については、改めて解説させていただきます。
テキストの完全読破まで3週間以上かかりましたが、試験1週間前にはやっとこさ読了しました。


試験は3月10日(日)

いよいよ試験本番です。
会場はなんと東京大学駒場キャンパス。一般教養課程で東大生が通う校舎。


久々の受験生の心境。トイレをしっかり事前に済ませ、2時間半の戦いに挑みます。
100問解くのって、意外と大変。
一昨年に施行された改正個人情報保護法とかマイナンバー法はなんとか理解できたのですが、ITセキュリティに関しては、アルファベット3レター系が苦手なので、全然アタマに入りません。20問近くはヤマ勘に頼らざるを得ない状況で、なんとか全問書き終えて出てきました。
受かるかどうかは微妙〜。
10日後に試験問題の正解が発表されるので、回答を写してきた問題用紙で、答え合わせをします。

100問中、82問正解。
試験自体は課題Ⅰの「個人情報保護の総論」と課題Ⅱの「個人情報保護の対策と情報セキュリティ」に分かれていて、それぞれに80%の正解が必要なはず。
後半が78点で、1問足りん!!
やはり課題Ⅱの後半81〜90問目のITセキュリティの項目に不正解が多かった様子。そりゃそうです。殆ど勘で選んでいるのだから。
失意と絶望で、協会のサイトの試験要項を見直していました。
そこに一筋の希望の光が!?

※2018年度より、正答率70%以上で合格としました。
今年は2019年。70%でいいんだぁ〜。
神は私を見捨ててなかった!
御朱印を集めまくった成果が、ここに花開いたのかも?
4月3日が正式な合格発表の日。サイトに受験番号を入れて確認ができました。

1週間後、合格証書と合格カードが届きました。


定かではありませんが、今回も合格率は35%だったそうです。
自慢じゃないが、試験は強いのだよ。博奕は弱いけど…。
次は個人情報保護監査人の認定をゲットして、プライバシーマークの審査員でも目指しますか?

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