縁結びのメッカ〈川越氷川神社〉はかなり楽しめる~御朱印集め開運紀行⑭~

埼玉県の川越市。
都心から30kmに位置し、人口35万人で埼玉県第3位の中規模の都市です。

小江戸と呼ばれる街の中でも、代表的な地域。

調べると江戸時代からそう呼ばれていたそうです。

今回、御朱印集めに訪れたのは、川越の総鎮守にして、また縁結びに御利益がある神社として有名な川越氷川神社
アクセスは、JRまたは東武の川越駅または西武新宿線の本川越駅から、バスを使います。

歩いて行けないこともありませんが、結構かかります。
蔵造りの街並みを散歩がてらに行くなら構いませんが、レトロな小江戸巡回バスも頻繁に来ていますので、そっちが便利です。

創建は1500年前。
室町時代に川越城ができて以来、藩の総鎮守として、歴代の藩主に崇敬されてきたそうです。
ご主祭神は素盞鳴尊(すさのおのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、脚摩乳命(あしなづちのみこと)、手摩乳命(てなづちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)の5柱の神様が祀られています。
2組の夫婦を含んだ家族の神様であることから「夫婦円満」「家族円満」「縁結びの神様」として昔から信仰されてきました。
7月から9月にやっている縁むすび風鈴が有名です。


オレンジ色の鳥居は高さ15mと、木製の鳥居では日本有数。
社号は勝海舟が書いたそうです。

手水舎で身を清めます。

こちらが本殿。

巫女さんがいい感じ。

こちらは人形流し。

境内に流れている小川(御神水)に和紙製の人形を流し、犯した罪や心身の穢れを取り除くというもの。

手順は①「人形(ひとがた)」と呼ばれる和紙に3度息を吹きかけます。

②人形を体になでつけます。
③「祓えたまえ、清めたまえ」と唱えながら水に浮かべます。
これで完了。

「絵馬のトンネル」にも目を奪われました。

差し込む光がきれいです。

敷地内には、小さな神社が多数あります。
こちらは護国神社。

柿本人麻呂(人丸)神社。

本殿の裏にもいっぱい。
この情景はまさにパワースポット。



ぼちぼち御朱印をいただきに行きます。
社務所は本殿の向かい側。

御朱印は書置きでした。
初穂料は300円。

同じ場所で、お守り類がたくさん配られていました。
縁結びで評判の神社だけに、種類も豊富。


私が購入したのが赤縁筆(あかえんぴつ)。

氷川神社ならではお守りだそうです。
これで競馬新聞で予想を入れたら、勝ち馬ともご縁があるかも?

注目は、「縁結び玉」と呼ばれる石のお守り。

「境内の玉砂利を持ち帰り、たいせつにすると良縁に恵まれる」という言い伝えがあるそうです。
毎朝、本殿前の白い玉砂利を巫女さんが麻の網に包み、神職がお祓いした「縁結び玉」を午前8時から限定20体配布。
早朝6時から整理券を渡すほど人気らしいです。


御朱印帳も、カラフルなバリエーションがあって、良さげでした。

子供受けしそうなのが、鯛を釣る「一年安鯛みくじ」と「良縁あい鯛みくじ」(各300円)。

小ぶりな釣り竿が用意され、子供たちが一生懸命ひっかけておりました。

他にも、御神木の周りを8の字で歩くとパワーが得られるとか。
本殿の後ろにあるそうなのですが、見つけられませんでした。

駅前や蔵造りの商店街に、浴衣や着物がレンタルできる店も豊富にあるらしく、11月なのに着物姿の女性も多数。
非常によい雰囲気。


風鈴の時期に訪れれば、さらに盛り上がることでしょう。
私もいつか赤い糸で結ばれた女性と、あらためて訪問することにして退散です。

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