横浜最後(?)のランチは、平沼橋「角平」のカツ丼~横浜の微妙なグルメ#25

年の瀬も押し迫った12月27日に転居を予定しています。
2年半過ごした横浜での暮らしを離れ、三浦市に移ることとなりました。
そして、引っ越しの片付けも大詰めとなった26日のお昼ご飯。
最後の横浜でのランチは何にしましょう?
ガステーブルも電子レンジも粗大ごみに出してしまったので、クリスマスイブの夜からは外食の連続。
ある意味、思い出づくりのために、ここ十日はカウントダウン・グルメが続いています。
引っ越しと云えば、蕎麦屋!?
三浦は近所に蕎麦屋を見かけなかったし、ここは転居前に引っ越しそばを済ませてしまいましょう。


石川町5丁目の停留所から、横浜駅へ向かうバスに乗り、戸部警察署方面へ向かいます。

目指すは平沼橋の「角平」。

私が知る限り、横浜の中心地で最も行列ができる人気のお蕎麦屋さん。

年の瀬とはいえ、平日の月曜日の13時過ぎでこれです。(私が着いたときは外で待っている客が8人)
凶弾に倒れた安部元首相のお爺さんである岸信介元総理も足繁く通ったという老舗です。
ここの「つけ天(天ぷらせいろ)」は有名です。
*過去に紹介した記事はこちら。横浜の蕎麦の老舗「名代元祖つけ天 角平」でヤックスつけ天を試す〜横浜の微妙なグルメ#13

開店がいいため、5分ほど待って奥のテーブル席に通されました。

相変わらずアクリル板でがっつりバリケードが張られています。そろそろこんな無粋なもの止めたらいいのに。
で、通常なら素直に蕎麦系を注文するのですが、連日の荷物との格闘で腹が減って仕方がない状態。がっつり食べたい気持ちが強いわけ。
もうひとつの定番であるカツ丼にトライすべきでは?

老舗の意地なのか、ランチ特有のセットメニュー(カツ丼とミニそばのような)がありません。
そもそも普通のカツ丼が1,650円と強気のお値段。
ここはカツ丼の一択。余計な迷いは捨てました。

やってきました。カツ丼様。
他店なら間違いなく上カツ丼と呼べるごっついボリュームです。
なにせ肉の厚みが最大で4cmくらいありそう。

心なしか、肉の中心部がまだ赤みが残っているような気がします。
こんなの見たことがありません。

肉を口に入れたときに〈サクッ〉という音がするカツ丼なんてあるでしょうか?
あるんです、ここに。
ご飯がタレでぐずぐずになっていないのも好印象。

肉(カツ)の量が多くて、ご飯が少ないと感じさせるカツ丼ってなかなかありません。
タレはやや辛めでしょうか。確かに蕎麦を頼んだときの、醤油の強かったつゆを考えれば、関東風のかえしのはず。このボリュームのカツにばっちりフィットしていると思います。

間違いなく〈横浜最強の蕎麦屋〉と断言してよい味と量。行列しても食べたい理由が判ります。
お見それしました。

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