• HOME
  • ブログ
  • 横浜グルメ
  • 元町クラフトマンシップストリートで見つけた南インド料理「INDU」はアーユルヴェーダな味?〜横浜の微妙なグルメ#6

元町クラフトマンシップストリートで見つけた南インド料理「INDU」はアーユルヴェーダな味?〜横浜の微妙なグルメ#6

目次
1.人気メニューのドーサってどうさ?

2.2度目はマラバールプラウンカレー

人気メニューのドーサってどうさ?

横浜・元町の裏通りで見かけた南インド料理の店。じわじわと人気上昇中です。
店名は「INDU」。

元町プラザの裏手で、ウチキパンの近くになるのですが、この辺りは最近、〈元町クラフトマンシップ・ストリート〉と呼ばれているそうです。
霧笛楼の前の道は元町仲通りじゃなかったけ?


調べてみるとこの界隈の路地を含めた一帯をクラフトマンシップ・ストリートというんだとか。

所謂、インドカレーのタージマハール風情の店とは一線を画した、なかなかお洒落な外観。
オープンは2019年の末で、数軒先にあるインド布のお店のオーナー夫妻の経営なんだそうです。
インドの伝統的医学である【アーユルヴェーダ】に拘った健康志向のレストランです。五つ星ホテルからコルカタ出身のシェフを呼び寄せ、全ての材料をインドから輸入しているとは本格的。
最初の訪問は、9月末の日曜夕方だったのですが、団体さん一組だけで、私は窓を背にしたカウンターに着席。

普通のカレー屋さんではないので、注文のハードルが高い。
一番の人気は〈ドーサ〉というメニュー。
米粉と豆をペースト状にして発酵させたパリパリのクレープ状の皮で、ドライタイプのカレーを巻いたもの。

以下はそれ以外のメニューです。カレーは小麦粉と化学調味料を使っていないんだとか。

↓南インド地方にあるアーンドラブラデージュ州の季節メニューでしょうか?
上は肉料理で下はナス。

スープとおつまみ。

デザートとドリンク。

ドーサを頼むのは決めたものの、もう一品食べてみたいのですが、なかなかのお値段なので難しい。
結局、天然海老のプラウンドーサとビールに妥協。
ビールはキングフィッシャーストロングという銘柄。

爽やかな風味のビールでした。
そして天然海老のプラウンドーサの登場。

そして、新しい課題が…。
どうやって食べるのが正解?

生地を具ごと手でちぎって、手前のサンバルとココナッツチャトニというタレ?にディップするのが正しい食べ方のようです。
これがサンバル。豆とインドの果実で作ったスープカレー。

自家製のココナッツチャトニ。素材はひよこ豆とココナッツとカシューナッツとのこと。

千切ってみると中身はこんな様子。

こんなカレーもあるんです。
カレーリーフを含む野菜と海老とスパイスを一緒にして炒めたようなドライカレー。

海老もちゃんと入っています。でも海老を味わうための料理という感じではありません。
生地と具を一緒にしてディップするのに技術が必要です。

生地はこんな感じ。しっとりというよりはパリパリという感じ。

チャトニはさっぱりしていて無味無臭。
サンバルは果物(りんご?)特有の甘さがあるものの、スパイスが効いていて少しだけ辛さを感じます。

完食はしたものの、カレーを食ったぁという感動はなかった。
夕食がこれだけってのも寂しいし、一皿2,800円は厳しいかなぁという印象。
ん〜ん、微妙。
ところでSULA BARってなに?

2度目はマラバールプラウンカレー

2回目の訪問は11月中旬。カウンターで同じ席。厨房が丸見えです。

寒くなってきたので、そろそろカレーでカラダを温めたい気分。
今日は〈マラバールプラウンカレー〉にします。

次はチャパティにするか、ケララ米にするかのチョイス。
私が選んだのは全粒粉のチャパティ。2ピースで500円。

まずは今日もビール。キングフィッシャーの新銘柄。(名前は聞き逃しました)

5分くらいでカレーが到着。
シェフが一人で作っていますので、他に多くの客がいる時は注文のタイミングが遅れると、結構待たされそうなので要注意。

天然海老のマラバールプラウンカレー(1,800円)とチャパティ

オーダーの時に好みの辛さを聞かれ「中くらいで」と答えたからなのか、口当たりではまったく辛さを感じません。
カレーもアーユルヴェーダの健康志向の特徴か、脂っこさが皆無。カレーの量はばっちりです。

マイルドな風味のため、海老の旨みと甘さが際立ちます。確かにカレーは美味しい。

マラバールとはケララ地方の海岸の名前で、ココナッツミルクと魚で作ったカレーのことらしい。
全粒粉のチャパティー。

厚さはこれくらい。

全粒粉なので、ナンのような膨らみはなし。香ばしさはありますが、サクサクって感触でもなく甘みもありません。
食べ進めているうちに、胃がポカポカしてきましたが、もう少し辛くして欲しかったのが本音。
次回はケララ州特有のお米「ケララ米」を試してみましょう。
インド人の店員さんも毎回気さくで、接客もGOODです。

こんな記事も読まれています。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。