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《大好きなお金の話をしよう #2》iDeCoの運用と給付申請について。投資信託の売却のタイミングが難しい~アーリーリタイア日記

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2023年7月より運用していたiDeCo(個人型確定拠出年金)で約110万円の運用益を獲得しました。
8割は定期預金で塩漬けにし、残りの1割ずつを日本株のインデックスファンドと純金の投資信託で稼ぐという、リスクの低い運用プランが功を奏しました。
さすがにこの先の生活資金の元手となるお金なので、現金化するまで減らさないよう慎重を期してかからねば。
今回のお金の話は、確定拠出年金の運用と移管、払い出しまでの物語。
(iDeCoやDCの確定拠出年金を投資信託で運用されている方には役立つはずです)

▶ 目次
退職後に401kをiDeCoに移管
iDeCoで110万円の運用益を捻出
投資信託は売却のタイミングが難しい
iDeCoの現金化による税金はいくらかかる?

退職後に401kをiDeCoに移管

私が在籍していた会社では企業型確定拠出年金(通称401kあるいはDC)によって、退職金の運用をしていました。
開始したのは2004年の事で、指定された金融機関は三井住友信託のDC。
リーマンショックや悪夢の民主党政権、アベノミクスにコロナ騒動を乗り越え、最終的に会社と私が拠出した金額と較べ、+692万円の評価損益を残しました。

157.3%の運用実績です。
ただし確定拠出年金は満60歳になるまで受け取ることができません。しかも離職した場合は、加入しているDCを続けることができず、個人型のiDeCoへ6カ月以内に
全額移管をしなければいけないんです。

そのためSBI証券にiDeCoの口座開設申請を提出し、国民年金基金連合会などの審査が終わるまで待機。
退職日の2023年3月末時点でDCの資格は喪失しますが、実際には運用指図者として4月中旬まで外国株式のインデックスファンドを保有しておりました。(次の移管先が決まるまでは投資商品の運用はできるんです)

↑確かこんなインデックスファンド。
最近流行りの「米国株FIREは最強!!」とか「オルカン(全世界株式)を買っておけば大丈夫」ってやつです。
トランプ政権の株高とともに爆上げし、コロナ禍でいったん利確して債券に逃げ、底値を探してまた上昇と、いい感じでここまで増やしてきたわけです。
退職間際には米国の銀行不安により3月17日に底値を記録したものの、4月になりNYダウも順調に上昇したため、1か月後に80万円ほど戻しました。
プライバシーの問題もあるため詳細な金額の公表はボカしていますが、4月15日の時点で私の運用した退職金は、《老後ウン千万問題》で必要と云われた金額に約100万円足りない状態。
このあたりでDCでの運用はキリをつけて元本保証型のプランに預替えて、金額を固定することに。
実際にSBI証券の口座が開設されるのはもっと先になるはずなので、寝かせておいても良かったんですが、リセッションの恐れもあるし、ここらが潮時でしょう。
この後は個人型確定拠出年金(iDeCo)への移管が待っています。

確定拠出年金(DC)や投資信託で厄介なのは、自分で約定するタイミングが決められないこと
投資信託については、株価や債券の価格変動によって日々上下する基準価額に対し、預替や売却の指示を出しても約定されるのはおよそ2日後。その間に価格が暴落したら目も当てられません。
買い替えについては、売却指示~受け渡し~購入まで1週間近くかかるため、価格の騰落が激しい商品はいくらで掴めるかが非常に曖昧なわけです。
そこらへんはリアルタイムで取引ができる上場株式やFXとの大きな違い。
さらに確定拠出年金の現金化や解約についても、いつ売却してくれるか明確でないため、最後は定期預金などの元本保証型のプランに移管しておかないと不安で仕方ないんです。世界のどこかで戦争でも起こったら大幅に減額されてしまうリスクもありますからね。
そんなわけで、iDeCoについてはSBI証券で口座を開設しました。毎月の掛金は払わず、運用指図者としてどこかのファンド商品に残り14ヶ月預けるだけですけどね…。
できれば減らさずに、給付請求できる2024年5月まで維持したいものです。
iDeCoでの具体的な運用結果については次ページへ。

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