スパムor豚バラ? 何が正解?《ゴーヤチャンプルーの具》徹底比較

ゴーヤチャンプルーが好きで、週1回くらいの頻度で作っています。

苦味がチョット、という方もいますが、苦いからこそ美味しいと、私は思うのです。
外で食べることはあまりなくて、自宅で作るときに悩むことが…。はて、

ゴーヤと豆腐と卵以外の肉系は何が正解なんだろう?、という疑問。

「チャンプルー」というのは「混ぜる」って意味ですよね。それと、豆腐を入れるのが「チャンプルー」と聞きました。
*豆腐を入れずに炒めるのは「イリチー」と呼ぶそうです。聞きかじりです。
肉系は何を入れてます?
スパム(ポーク・ランチョンミート)?

それとも豚肉?

スパムを使うのが沖縄料理っぽく王道かな、と思いつつも、スーパーで見つけた缶詰が意外と高価(1缶約500円!)で、買うのを躊躇。
周囲にきいても、どっちでも美味しければいいじゃないか、という乱暴かつもっともな意見も多く、

だったら自分で作って、食べ較べてみようじゃねぇか。

ということで、両方作ってみることにしました。そのうえで判定します。
*レシピは以前、テレビ朝日の「食彩の王国」で放映されていたものを参考にしました。

まずはポークランチョンミートから。具はこんな感じです。

材料(多めの1人前): ゴーヤ1/2本(3mm幅の薄切り)、木綿豆腐400g、スパム缶の半分175gを1cm幅に拍子切り、溶き卵1個、鰹節小パック1つ、ごま油大さじ1×2、泡盛大さじ1、醤油小さじ1、粉末カツオだし小さじ1、塩小さじ1
*豆腐は300gで充分でした。
ちなみにスパムって缶から出すとこんな感じ。コンビーフとまではいかないけど、案外軟らかいです。

①豆腐をクッキングペーパーで包み、皿にのせ、電子レンズで3分加熱して、水出しします。様々な方法があるようですが、私はこのやり方。とにかく豆腐の水を抜くのが経験上、この料理のポイント。 *島豆腐なら、なお良いのでしょうか?
②フライパンを火にかけ、ごま油大さじ1を加熱し、中強火で豆腐にうっすら焼き目がつき、カリッとするまで炒めます。ペーパーをひいたバット等にあげておく。

③再度、ごま油大さじ1を加熱し、スパム、ゴーヤの順で炒める。中強火で2分くらい。

④ ②の豆腐を再度、投入。泡盛大さじ1を加え、少し蒸らし、カツオだしを入れます。塩を入れるならここで。

⑤溶き卵を回し入れ、固まるまで少し置き、醤油を鍋の縁から垂らします。

⑥鰹節の小袋の半分をふりかけ、おおきく混ぜ合わせます。
⑦皿に盛り、残りの鰹節を中央にかけ踊らして、完成。

豆腐の水気を取るのに、トコトンこだわったので、ベチョベチョせず、だしの味をしっかり感じました。

これまで作ったうちで一番美味かった。薄口醤油を使ったので、塩気がきいてて良かったのかも?

次は、肉を豚バラに替えて作ってみます。スパムと違って塩気がないので、塩を気持ち多めに。 

手順はほぼ同じなので、省略します。いきなり完成。

これも豚の脂がゴーヤの苦みを生かしつつ、うまく卵や豆腐と絡んで美味しいです。

で、どちらに軍配をあげる???

豚バラに1票!

スパムの食感が軟らかすぎて、やや物足りない感じがします。
国産の豚バラ肉を使ったのも、食べ応えとともにジューシーさを引きたてた要因。。

ランチョンミートをやめて、沖縄ソーセージならまた違った結果だったかも?
《ゴーヤチャンプルーの具》徹底比較でした。

 

 

 

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