【ソフトクリームLOVE #2】麻布十番「beillevaire(ベイユヴェール)」〜発酵バターソフトって?

パリで人気No.1のフロマジェリー

ソフトクリーム行脚の第2弾は、麻布十番に出没。
会社帰りに一駅分歩いて、パリで人気No.1のフロマジェリーとの呼び声も高いお店に出向きました。

店の名前は「beillevaire(ベイユヴェール)」。
オープンは2017年8月だとか。


調べたところ〈フロマジェリー〉とはチーズとバターのブティックのような意味らしいです。
ここんちは半生のチーズケーキやバターサンドが有名なんですが、発酵バターのソフトクリームが食べられることでも話題のお店。

ところで発酵バターって何?

日本で通常販売されているバターは発酵しておらず、「甘性バター」に分類されるらしいです。
一方、
酪農が盛んだったヨーロッパの昔の技術では、乳脂肪を分離するまでに時間がかかるため、牛乳の乳酸発酵が自然と進んでしまっていたそう。技術が進んだ現在では、乳酸発酵なしでバターが作られるようになったのですが、発酵したバターに食べ慣れているヨーロッパでは、今でもこちらが主流なんだとか。
発酵バターは、バター本来の甘い風味に、ヨーグルトのような爽やかな酸味と芳醇な香りが特徴です。

ベイユヴェールの日本1号店

訪問は8月27日㈫。場所は麻布十番の通称・暗闇坂あたり。
地下鉄大江戸線・南北線の麻布十番駅の7番出口から徒歩5分くらい。鳥居坂下交差点からまっすぐです。

夜だから外観の画像もあまり冴えません。

内観はこんな感じ。

ソフトクリームはカウンターで注文します。

まずは、①発酵バターか②プレミアムチーズか③ミックスを選んで、A:コーンか、B:カップを選びます。
私は①-A。発酵バター&カップです。
お値段は648円(税込)。


こちらはイミテーション。
撮影にはコーンは不向きなのですが、店内で食べれば、このスタンドを貸してくれたのでしょうか?

聞けませんでした。

店内でイートインできるカウンターとベンチがあります。


ソフトクリームの他に、紅茶のミニカップと、おまけに「サンド・オ・ブール」というバターサンドと、「ガトー・フロマージュ・ミ・キュイ」という半生チーズケーキの欠片がつきます。

これが発酵バター・ソフトクリーム。

上からです。

そして実食。

バターのコクがあまりにも濃厚。
空気をいっぱい含んだソフトクリーム特有のフワフワ感はありません。
バタークリームのしっかりしたコクと、しっとりとした粘りを感じます。
これが発酵バターなのでしょう。
エスプレッソが飲みたくなりました。
おまけの
バターサンドと半生チーズケーキを途中でいただきます。

こちらも当然ながら美味。帰りに買っていくか真剣に悩みます。


600円超の価格なんで、美味しいのは当たり前なのですが、バニラだけでは実現できない濃厚なクリームを味わいました。おまけもあったので納得するしかないかぁ。
帰りにバターサンドを購入するか真剣に迷いましたが、結局、種類があり過ぎて選びきれずに断念。
半生チーズケーキはハーフサイズで1,800円しますし、バターサンドも1個500円しますので、そう簡単にはいきません。お勉強してまた来店することに。


現在では、銀座の松屋や、六本木ヒルズノースタワー、伊勢丹新宿店にも出店しているようです。
営業時間:10:00-21:00 定休日無し


*ソフトクリームLOVEの第1弾の記事はこちら。〜【ソフトクリームLOVE #1】東京駅一番街「KIHACHI(キハチ)」〜ダブル卵の濃厚ソフト

こんな記事も読まれています。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。