横浜中華街「四五六菜館 本館」で上海料理の麻婆豆腐。〜横浜の微妙なグルメ#7

横濱中華街において聘珍樓や萬珍樓の大型店舗に行かない私にとって、「四五六菜館」は手頃な高級中華料理店です。

普通に有名だと思います。
新館や別館等、中華街のあちこちにお店があるので、どこが本拠か判り難いのですが、市場通りにあるのが本館かと。


ノーアイデアで、特に目当ての店がない時は、だいたいここを選びます。
それだけ間違いないということ。

四五六菜館は1961年に創業した上海料理店。
適度に高級感もあり、テレビや雑誌でもしばしば取り上げられている割りに、規模も丁度よく、混んでいる時以外は一人でも気兼ねしないお店。

味にも定評があり、手毬餃子や四五六小龍包、麻婆豆腐が人気です。
また〈皮付き豚バラ肉の醤油煮込み〉は根強い人気の名物料理なんだそう。
本格的なメニューも多いので、友人知人をちょっと連れていくにはいいレベルです。

ということで本店に潜入。
今日は昼を抜いた夕食のため、がっつり食べたい気分。
まずはメニューを拝見。

〈海鮮あんかけ土鍋炒飯〉というのはそ
そられます。

やはり麻婆豆腐は頼まねばなるまい。四五六史上最高に辛い麻婆豆腐というのがあります。

以前、テレビの取材でデビィ夫人が訪れた際に、曜日限定のフカヒレづくしセットみたいなコースがあって、おこげの上に餡が絡んだフカヒレをジュッと流しこんだのを見た記憶があります。
メニューにはないんですけど…。
オーダーは〈四五六麻婆豆腐(1,500円)〉と〈蟹肉入り炒飯(980円)〉を選択。
名物の餃子や小籠包はパスです。
まずは〈四五六麻婆豆腐〉から。

これはビールが欲しくなります。グラスビールを追加で注文。
テーブルの赤さ加減も、中華らしく食欲をそそります。

さすがにガッツリ辛いです。まさに高級な辛み。

花椒の香りが一気に鼻から抜けていきます。
辛さ一辺倒に耐えられなくなってきたところで〈蟹肉入り炒飯〉が到着。

すみません、写真を撮る前に少し混ぜてしまいました。

マズイはずがありません。

蟹の優しい風味が、麻婆の刺激を見事に中和させてくれています。
マカオで食事するときも同じなんですが…
麻婆豆腐にはゼッタイ炒飯がつきもの。
小籠包や水餃子ではないんです。完全に個人的な見解なんですけどね。

まだまだ試したいメニューが沢山あるので、通い詰めて極めたいと思います。以上。

営業時間/月~金、祝前日: 11:30~22:00 (料理L.O. 21:30)
土: 11:00~22:00 (料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 22:00)
             日、祝日: 11:00~22:00 (料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 21:30)
定休日/無休

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