〈大須・万松寺(萬松寺)〉商店街の中のエンタメ寺院~御朱印集め開運紀行⑬~

▶ 目次
1.目指す場所は万松寺

2.正式には亀嶽林 萬松寺
3.御朱印は6種類

目指す場所は万松寺

それにしても大須商店街、人で溢れかえっています。


こちらは人気のたい焼き屋さん。

画像には残しませんでしたが、なぜか唐揚げや台湾小籠包のスタンドが多いと感じたのは、気のせいでしょうか?
通りを渡って、万松寺の方に向かいます。


その角にあるのが、買い取りのコメ兵。
「いらん物は、コメ兵に売ろう~!!」
のCMはボクらの世代の名古屋人だったら、誰でも知ってるはず。今は、「KOMEHYO」と表記するのでしょうか。
私が知っているこのお店は、ナフタリンの匂いが充満する質屋&リサイクルショップだった記憶が…。


納屋橋饅頭もありますが、本店は名古屋駅のほうみたいです。

そして、いよいよ万松寺へ。
その脇に、エビフライサンドで有名な「コンパル」という喫茶店。



海老フライが3本挟まれたサンドイッチが930円もします。地下街のテイクアウトとして人気なのですが、なんだかなぁ…。

正式には亀嶽林 萬松寺

〈きがくりんばんしょうじ〉と読みます。

驚くことにこのお寺、完全に商店街(アーケード)の中にあるんです。
納骨堂がこの奥にあるのですが、受付に顔認証が使われていたり、遺影や戒名がモニターで表示されるなど、なかなかサイバーな施設。
また、入口に設置された約8mの白龍のモニュメントは、LEDモニターと連動して、水しぶきや霧を吐く等、1日5回のショーを上演しているそうです。



残念ながら、時間が合わなくて見られませんでした。
YOU TUBEで確認したところ、演出と仕掛けがちょっと期待外れ。チームラボでも、ご紹介してあげたい感じでした。


屋内にこんな鳥居も設置されています。
これを抜けると、〈白雪咤枳尼真天〉と〈身代不動明王〉にお詣りができます。
歴史的には、1540 年に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開設。信秀の葬儀の際に、信長が位牌に抹香を投げつけた事件が有名で、その舞台がこの寺院です。


加藤清正が命名したと伝えられる「身代不動明王」の石像が安置されています。

織田信長が越前朝倉藩との戦から帰る際、鉄砲で狙撃されますが、万松寺和尚からもらい受けた千餅に銃弾があたり、かすり傷で済んだという逸話があります。
不動明王のおかげだということで、家来の加藤清正が「身代わり不動」と命名。
それ以来、災難・厄除けに御利益があるとされています。

是非、私の身代わりとなって、振りかかる災難からお守りください!!

本堂です。
噂の信長の「からくり人形」はこちらの3階壁面にあるようなのですが、確認できませんでした。


手水もコンパクト。象の鼻から水が出ています。こんなの初めて見た。

6種類もある御朱印

御朱印は、境内の左手の祈祷受処で受け付けています。

御朱印は6種類。いただきたい御朱印を選んでお願いします。

私は「身代不動明王」を選択。
土曜の午後で割と混んでいたので、番号札を受け取り、10分程待ちました。


お守り等の授与品も充実しています。
キティちゃんとコラボしたり、スワロフスキーをつけたり工夫されています。犬猫のペットのお守りも多種類あるよう。



街中で賑わう場所に相応しく、工夫の跡を感じさせる、なんとも、現代風のお寺でした。

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