令和3年(2021年版)の強運(ごううん)御守をもらいに「芝大神宮」へ~御朱印集め開運紀行#52~

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今年も芝大神宮へ参拝してきました。目的はもちろん、
強運(きょううん)よりも上の強運(ごううん)御守。
令和3年の御守は、12月27日から頒布開始。

1都3県で緊急事態宣言が発信されたことにより、1月8日からは当分のあいだ在宅勤務となるため、今年最初の出社日である7日が唯一、参拝に行ける機会でありました。

勤務先が芝公園駅の近くにあり、芝大神宮がある大門駅までは徒歩でも10分強。テレワークの準備をさっさと済ませ、PCや資料を抱えて一路、神社へ。
東京タワーをしばらくは見ることがないでしょう。



人々のコロナウィルスに対する考え方は様々だと思いますが…、
私のスタンスは用心はするけど、必要以上に恐れないというもの。
日々、感染者の数を大袈裟に煽るマスコミには冷ややかです。大事なのは死者の数と重症者をケアするベッドの数でしょ?

第一京浜側の参道から入るとこんな様子。

都会の真ん中にあり、付近に会社も多いからか、神田明神ほどではないにしろ、企業の方々も参拝に来ています。
この日も20人以上のスーツを着た団体さんが御祓いに来られていました。この後、宴会するんでしょうね。
こんな会社早く潰れちゃえばいいのに。
それはいいとして、強運(ごううん)御守欲しさに例年、結構な参拝客が足を運んできます。数年前に女優の北川景子さんが強運御守を持っていたとかSNSで話題となったのも、その原因の一つ。
数量限定で2月頃になると品切れになるという噂もあり、早めに訪問しておく必要に迫られていたわけです。

拝殿。さすがに夕方近くだと空いておりました。
2礼2拍1礼で、今年の強運を祈ります。
右手の社務所で、御朱印をいただきます。

初穂料は500円。初詣期間ということもあり、書置きが用意されていました。
御守りやおみくじは、社務所ではなく階段下の仮設テントで渡されています。

強運(ごううん)御守は、性別で色が分かれていて、今年の男性用はグリーンでした。(御守は800円)

男性の幸運色は、金・黄緑・白。
ちなみに私の家のインテリアは緑だらけ。すでに縁起よさそう。


※こじつけでお伝えしておくと、1月5日の京都金杯で、馬連89.5倍を的中しました。
本線の馬券ではなかったため、200円購入の予定が、PCの入力ミスでこの買い目だけ、間違って300円買っておりました。
1着に入線した馬は1枠の金杯黄緑のラグの上で予想しました。PCのマウスの色もライトグリーン。
信じるか信じないかはあなた次第。

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