等々力渓谷でパワー注入「等々力不動尊 明王院」~御朱印集め開運紀行㊹~

▶ 目次
1.等々力駅から等々力渓谷へ

2.等々力不動尊明王院へ

等々力駅から等々力渓谷へ

比較的ポカポカ陽気だった2月24日は、等々力渓谷〜等々力不動尊を散歩してきました。

いつも混雑しているイメージがあって、来られなかった場所です。


東急大井町線等々力駅が最寄りなのですが、家からのアクセスが悪かったので、近くまではクルマで来ちゃいました。

用賀中町通りの踏切を越え、成城石井を目指します。

成城石井等々力店を過ぎたら、すぐに右折すると等々力渓谷公園の入口が見えてきます。

日陰でも摂氏13.3℃なら温かい方でしょう。

地図を確認。行って帰って往復1km強の距離でしょうか。

等々力不動は環八を越えた外側にあるようです。

この入口の階段を下りていきます。

一応読んでおきましょう。

すぐにゴルフ橋の下を潜ります。
戦前にこの橋の向こうの野毛公園周辺に「等々力ゴルフコース」という9ホールのゴルフ場があったことが由来だそうです。

右に流れるのが谷沢川。東京らしからぬせせらぎなんて云われるポイント。

ここで橋を渡り向こう側へ。こんな風景が人気の秘密なんでしょうか?

上に見える道路が環状八号線です。

こんな看板がありました。右手を見上げると、細い階段の向こうにピザレストランの灯りが。

どれほどの需要があるのか興味津々です。

木の渡しがあり、数人の方が再び反対側へ渡っていたのでついていきました。
あったのは三号横穴。

正式には等々力渓谷三号横穴といって、古墳時代から奈良時代に造られた横穴墓で、当然、一号と二号も近くに存在します。有力な農民の墓だったとか。

橋を戻り、少し歩くと不動の滝が見えてきて、そこからが等々力不動尊です。

等々力不動尊明王院


これが利剣の橋。ここを渡ると、いよいよ等々力不動なのですが、その前に右手にある稚児大師堂にお詣りしています。

手水があったので、簡単に手を清めます。

正式には稚児大師御影堂
学業成就に御利益があり、小さい子供でも参拝しやすいように低い位置に拝殿が作られているんだとか。
〈稚児大師〉とは幼少時の弘法大師空海のことです。

先程の橋を渡ると、小さな御堂が目に入ります。

橋の正面には弘法大師と観音様の像

左手に滝?らしき水の流れが見えます。

何かの注ぎ口から、水が流れ落ちているもよう。
まさか、これが二条の不動滝?
かつては相当な水量があったらしく、爆音が轟いていたことから「トドロキ」の地名が生まれたと聞いています。

これは蛇? いや龍でしょうか?
〈世田谷のマーライオン〉と呼んでしまいたい…

そしてその滝の上部中央では、
不動明王が見守っておられました。
やはりここが、等々力不動随一のパワースポットなのでしょうか?
↓御堂の右手には南無不動明王が祀られています。


左は正一位稲荷大明神。正一位とは神様の最高位を指すはずなのですが、本当?


参拝後、ここを離れ階段を昇り、本堂を目指します。

階段の中腹には「雪月花」というお茶屋さんもありました。休憩にはいいですね。

途中にあったカエルの祠。やはり「無事還る」から来ているのでしょうか?

して神変大菩薩
山岳修行者の修験道の祖である役行者なんだそうです。等々力不動尊のパワースポットで見落としてはいけない場所らしいです。
本格的な手水舎がありました。

やはり水辺にが龍がつきもの。
階段を昇り切ると、寺務所の脇に出てきます。

左に本堂が見えますが、なにかしっくりこないので、正式なお寺の門から入り直すことに。

この常香炉の向こうが、山門です。
*この常香炉の線香に仕掛けがあって、火を着けると「等々力不動尊」の文字が浮かび上がるのだとか。後で知りました。やってみたかたったぁ〜

山門前。目黒通りに面しているようです。

御由緒を拝見。

山号は「瀧轟山」というのですね。

関東三十六不動霊場の17番目の札所でもあるわけです。
では、本堂に参拝です。

意外とカラフル。

提灯も立派です。

等々力不動尊は子育て・学業成就に定評があると聞いていますが、まず疫病や争いが収まって、世界が変わらずにあってくれることを祈願しました。
私を早くマカオや香港に行かせて〜。
境内も少し見て回ります。

山門を潜った右手にあるのが、明王院大師堂

その周辺に梅が咲いていました。柄にもなく花を愛でてみました。

本堂の左手ににある木造の舞台から谷を見下ろすことができます。

こんな景色。

特に癒されるぅ〜とはなりませんが、素敵な風景でした。
そしていよいよ御朱印を求め、寺務所へ。

初穂料は300円でした。
御守も豊富に用意されています。


御朱印帳はこんなデザイン。

真言宗のお寺なので、護摩木の奉納もやっています。願い事を書いて、火炎で燃やしていただけます。

小一時間の散策でしたが、整備されていて、なかなかに綺麗な寺院でした。
桜や紅葉の時期に人気になるのが納得できました。

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