「梅林閣」の〈チキン炒飯オムライス〉は裏メニューなのか?〜横浜中華街ならこれを食え#42

横浜中華街でオムライスを食べたくなることってありません?
普通はないですよね。
ただ私のように地元民で3日と空けずに散歩していると、中華料理って気分じゃないケースがあるんです。
すし三昧に思わず入店してしまったという最悪の経験も2度ばかりあります。
で、今回は中華街で「オムライス」が食べられるお店の話。
探せばもっといっぱいありそうですが、天津飯じゃなく、カニ玉餡かけ飯でなくて、ホントのオムライスです。
店名は「梅林閣」さん。

いつもの中華街大通りから、
関帝廟を繋ぐ中山路に曲がった1軒目のお店です。
入り口の雑然とした壁(看板)のしかも横っちょ側に、オムライスの写真が大きく貼ってあったので、以前より目を付けておりました。

その名も「チキン炒飯オムライス」!?
イタリアントマトソースというのが非常に怪しいですが、完全にオムライスの口になってしまっているので、とにかく入店です。

平日夜の晩飯時ですが、客は私以外1名。(そもそも客が埋まっているのを休日でも見たことがないかも)
店員さんもおひとりで、のんびりした感じのお店です。蔓延防止中とはいえ、大丈夫なんでしょうか?


壁には中華街お決まりの、芸能人のサイン色紙が所狭しと飾られています。

最近は、誰の色紙かもチェックしなくなりました。
好きな席に陣取って、メニューを拝見。

外の壁にあったオムライスが載っていません。少しだけ不安に。

セットメニューが豊富で、酸辣湯麵が得意なお店のようです。
注文を取りに来た店員さんに「オムライスあるんですよね?」と訊いたら、「できますよ」と即答をいただきました。
裏メニューってわけではなさそうですが…。
(まぁ誰もオーダーしないので、載せなくなっちゃったのかも?)
一品メニュー(酒の肴みたいのがたくさん載ってるやつ)からイカ揚げを選びました。
5分程で、チキン炒飯オムライス(800円)登場。

すぐ追いかけてイカ揚げ(700円)が運ばれてきました。

まずはオムライスから。

フワトロとか、クリーミーとかとは程遠い、昔ながらオムライスです。

卵の上にかかったのも一般的なケチャップ。(あれ、イタリアントマトソースじゃなかったっけ?)
ただ中身はケチャップライスではなく、炒飯っぽい風味がします。

まぁ、ボリューム感はあるし、昭和生まれの母親が作ったオムライス中華風だと思えば、800円と安いし、食べられなくもない感じ。

イカ揚げは、こんな直径の狭いイカリングを人生で初めて体験しました。

直径にして3~4cmくらい。

旨いとかまずいの問題ではなく、小さいです。
塩味が効いています。これで700円はないなぁ。
てなわけで、「横浜中華街でオムライスを食べるの巻」でした。

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