中華街でも食べられる「西遊記」の叉焼メロンパン〜横浜中華街ならこれを食え#14

ここのところ中華街大通りで、行列を作っているスイーツを見かけました。
店名は「西遊記」。
お粥の謝甜記本店のお隣りです。確か香港飲茶の専門店だったはず。

〈叉焼メロンパン〉を大々的に売り始めました。

香港でよく食べられている点心です。

かくいう私も叉焼入りメロンパンにはかなりうるさいわけで、当ブログでもまぁまぁの人気記事になっております。
*添好運の記事はこちら。日比谷&新宿でも行列〜香港の飲茶の人気店「添好運」がマカオで食べられる《マカオの微妙なグルメ③》
香港でミシュランにも輝く、日比谷や新宿で人気の「添好運」では、昔から大人気のメニューのひとつ。
チャーシュー饅の上にビスケット生地をのっけて、オーブンで焼いたというもの。私もマカオの飲茶店の何店舗かで食べました。
中国語で書くと【酥皮叉焼包】。
〈酥皮〉というのはパイ生地のことで、中華系の方々がこれをメロンパンと捉えているかは微妙です。
(勿論、パン生地にメロンの風味はありません)


ということで、横浜の叉焼メロンパンはどんな塩梅か試してみましょう。

平日の午後2時頃だったため、店頭はそんなに混んでいませんでした。(それでも私の後にすぐ2組並びました)

3個入り(600円)をオーダーして、テイクアウト用のパックにいれてもらうようお願いしました。

すみません、1個食べた後で撮影しました。

意外と焼き色にバラつきがあります。こんな感じ。

実食した印象は、サクサク感が凄いです。

中身はしっとり甘い、いわゆる叉焼饅。

ここんちの叉焼メロンパンの大きな特徴は、
上部のビスケット生地がポロポロ落ちやすいこと。
揚げたドーナツに近いのかなぁ

揚げたカレーパンよりも衣は大きめなのですが…。
添好運などの香港・マカオの飲茶店で食べるやつは、菠蘿包(いわゆるパイナップルパン)に近く、表面がややしっとりしています。
↓下の画像は、添好運のもの。ビミョーに違うんです。

揚げる油の温度の違いでしょうか。
好き好きと言ってしまえばそれまでですが、歩きながら食べる際に、あまりにも滓が落ちるのは心も痛みます。
値段的には、日比谷や新宿の添好運は3個で580円なので、ほぼ同価格。
(添好運は〈香港で最も安いミシュランの店〉と定評があるほど廉価なんです)
まぁ、本家本元には及ばないけど、冷めても割と美味しいので買って損はないかなぁという感じです。
奥の店舗の方でも、腸粉など香港で人気の点心が地味に楽しめるようなので、興味がある方は是非入ってみてください。


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