「愛宕神社」で出世の石段を駆け抜けろ!~御朱印集め開運紀行㉜~

出世の石段で有名な神社

いよいよ運命の健康診断まで、残り7日のカウントダウン開始。
目標の65kgの達成のため、ランチタイムは食事を抜いて、芝公園周辺の神社までウォーキングがてら御朱印巡りを続けています。
お盆初日の8月13日㈫は愛宕神社に参拝。
場所は東京都港区で、神谷町と虎ノ門の中間。標高26メートルの愛宕山の山頂にあり、東京23区内で自然の地形としては一番高い山なんだとか。
1603年、徳川家康の命で、江戸を火災から守るために創建されました。主祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)で火伏せに霊験のある神社として言われています。


それ以外に男坂とも呼ばれる「出世の石段」が有名で、立身出世に効果のあるパワースポットとして知られた場所。
出世とはあまり縁のない私ですが、参拝してきます。

86段の階段がカラダに堪える

仕事の昼休みを使って行くので、往きは都営三田線で一駅だけ移動して、御成門駅で降りました、そこから徒歩で10分程度。
日比谷通りの芝郵便局交差点を左折して、神谷町方面へ。

ちょっと行くと愛宕神社前の交差点が見えるので、信号を渡ったら、ここを右折。

100mほどで鮮やかな赤い鳥居が視界に入ります。

これが出世の石段。別名「男坂」です。

狛犬もなんか性格が悪そう。

英語に訳すと〈Success Steps〉。
これで通じるのかな?

昇る前に、ちゃんと説明しているのは親切というもの。偉い。

講談にもなっている「寛永三馬術」の逸話というのがあります。
徳川三代将軍・徳川家光公の命を受けた、四国丸亀藩の家臣・曲垣平九郎が馬でこの階段を一気に駆け上がり、山上の梅の枝を折って、献上したという話。
これにより、平九郎は将軍から〈日本一の馬術名人〉と称えられたと。だから出世の石段。

下から見上げると気が滅入ります。なにせ減量中の身。

結構な急な角度で、86段。
暑さと疲労で朦朧としてきたため、私のカウントでは84段でした。
一番上まで昇り切ると、いきなり二の鳥居。

振り返ると、やはり急激な坂。吐きそうです。

招き石と将軍梅

すぐ左に手水舎がありました。まずはお清め。

龍もなかなか勇ましい。

呼吸の荒い中、御由緒を一読。

横にあったのは、桜田烈士愛宕山遺蹟碑。桜田門外で大老・井伊直弼を暗殺した水戸浪士たちの集合場所がこの愛宕山だったそうです。

丹塗りの門が工事中のようなので、社殿へは将軍梅側から迂回して進みます。

これが将軍梅。平九郎が殿のために取りにいった大事な梅。
工事中で、現在は見る価値もありません。

社殿の手前左側にあるのは「招き石」。なでると福が身につくという言い伝え。

そして社殿へ。

お賽銭を投げて参拝。二礼二拍手一礼だそうです。

左手前に見えるのが、七福神大羽子板。来年はいい初夢が見えるかな?
社殿の手前に末社がいくつかあるのですが、ここも工事中で鳥居だけが並んでいます。

これが太郎坊社。

こちらが福寿稲荷神社のもの。
背後には、弁財天社という末社も。

その左に児盤水の滝と呼ばれる浄化のパワースポットがあります。

社務所は手水舎の裏側にあるため、そちらに向かいます。
向かいになぜか顔抜きパネルが。

これは出世の石段・曲垣平九郎編。

その横には勝海舟と西郷隆盛のもの。ここは江戸城無血開城会談の地だとのこと。
薩摩藩蔵屋敷跡は現在の三菱自動車工業本社ビルにあったので、田町駅前にもゆかりの碑があったような…。

仮社務所で御朱印とお守り

社務所も工事中のため、プレハブの仮社務所でいただけます。この猛暑なので大変そう。

御朱印は500円。奥にいるパートっぽい女性が書いていました。

〈伏火之総本社〉と書かれています。(伏火〉とは火を伏せて防災をするという意味でしょう。
お守りもいただきました。金箔で勝負運に御利益があるとか。

1,300円でした。
帰りは池の左手から裏に回り、女坂と呼ばれる階段から帰ります。

頑張って、帰りは三田まで25分かけて歩いて戻りました。しかし暑かった…。

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