松陰神社&世田谷八幡宮(東急世田谷線)~御朱印集め開運紀行②~

御朱印帳を手に入れたことに気をよくした私。
勢いもそのままに、さらに御朱印をゲットすることにしました。
御朱印帳を手に入れた記事はこちらです
ただひとつ、疑問が…

1日に何個も、御朱印を書いてもらっていいのか?

でも7社めぐりとか、されてる方もいるようだし、大丈夫でしょ?


御朱印帳を購入した6月2日の正午。
世田谷線で三軒茶屋と反対側に2駅分戻り、松陰神社駅で下車。

そう、目的の地は、吉田松陰先生の墓地も眠る「松陰神社」。

身はたとひ 武蔵野の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

有名な辞世の句です。

松陰神社前駅から、文字通り松陰神社通りを5分ばかり歩くと、入口はこんな感じ。


漆黒の鳥居が、厳粛な雰囲気を醸し出しています。

太子堂八幡神社で感じた多少のゆるさも、ここでは皆無。
タイトル画像にも使った松陰像は、珍しい正座の姿勢。
他で見たことありません。凛とした印象です。

真面目な方なのでしょう。
私は、尊王攘夷論者でも国粋主義でもありませんが、身が引き締まる思いで、通り過ぎました。

本殿の右手には、あの松下村塾が再現されています。

ここからは久坂玄瑞や桂小五郎、高杉晋作など、幕末の偉人が大勢、輩出されています。
私も、小中学校の時代に、実家の近所の「高倉塾」という私塾で、5年ほど学びました。
高倉さんというその老先生が、僕らにいつも「学校の成績よりも、志や学ぶ事の尊さ」を説かれていたなと、今更ながら思い出されました。
強い信念さえ持てれば、努力する事や勉強を続ける事は苦ではないわけで、無理強いして教えても、本人の思いがなければ何も役に立ちません。

主義や思想は違えども、現状に疑問を感じ、問題意識を持って自分で考える事が、最も大切なのだと、松陰先生はお弟子さんたちに教えたかったんじゃないでしょうか。

そんな事を考えながら、本殿でお参りです。

残念ながら、お墓の方は、通路が工事中で、墓地側に行かれませんでした。
というわけで、御朱印をいただきに行きます。

本殿に向かって左側の、守礼授与所で開運グッズが並んでいます。

さすが、世田谷区の人気神社だけあり、種類も豊富。
受験のお守り系が多めです。
私も安田記念の勝利を期して、以下のお守りを譲っていただきました。
1,000円でした。

御朱印についても、同じ授与所で書いてくれるようです。
御朱印帳を開いて、お願いします。

初穂料は500円でした。

5分と待つことなく、しおりが挟まれて戻ってきました。

なんとも男らしい、御朱印です。
いかにも大和魂という印象そのまま。



手水舎を横目に、神社を後にします。

駅へ戻り、次の場所へ。


往きの宮の坂駅で見た「世田谷八幡宮」を目指すことに。

宮の坂と言えば、私が通勤で使う経堂駅から歩いて10分くらいの距離。
城山通りの近くでしょうか。
ランニングで通る烏山川緑道にも近いので馴染みの深い土地ですが、宮の坂駅前に神社があるのを知りませんでした。

入って、参道の右側に、厳島神社という別の鳥居がありました。

ここは奉納相撲で有名な印象です。

写真にはありませんが、境内に土俵と力石があります。
現在でも9月15日の例祭時に、東京農業大学相撲部により奉納相撲が行われているそう。

飾られている絵馬にも、お相撲さんが描かれています。

参道も静かで、社叢の空気がぴりりと澄んだ印象です。

世田谷総鎮守の名にふさわしい立派な本殿です。

御朱印は左手の社務所でいただきます。
初穂料は300円。待たずにすぐに書いていただけました。

やはり相撲取りのスタンプが押されています。
勝負運に御利益がありそうです。

生まれたばかりの赤ちゃんを連れたお宮参りの参拝客も何組かいたので、そちらでも有名な場所なのでしょう。


今回はここまで。
これから豪徳寺に向かいます。

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