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世田谷通りの人気店・掌庵 蕎麦石はら〜〈最強の鴨せいろを見極める〉東京そば屋巡り②〜

世田谷通り沿いの手打ち蕎麦なら…

6月16日の日曜は思いがけず、中央競馬の重賞をダブル的中。
薬物違反で出走を取り消される馬が続出して、大混乱の土日だったのですが、こんな時は私、強いんです。やはり普段、中国人に小突かれながらバカラ卓で戦っている経験が、こんな時に活きるのでしょう。


G1レースの狭間で、大して賭けているわけでもなかったので、喜び勇んで鰻屋に駆け込むような勝利でもなく、近所で評判のお蕎麦屋さんに出かけることにしました。
それが「掌庵 蕎麦石はら」さん。

10年近く前は、この近所に住んでいたので、存在は知っておりましたが、入るのは初めて。
20席くらいのお店なので、混んでいる時間は予約していかないと厳しいみたいです。今では、学芸大学や仙川駅にも支店があるそうで、この近くに創作イタリアンのお店も出店していて手広くやっています。

評判の十割そば

東急世田谷線の松陰神社駅から歩いて5分くらい。運よく招き猫電車に会えるかも?

私は日曜の17時前の訪問だったので、先客が2組だけでした。

大きな提灯とフラッグが目印。店内はこんな感じ。店員さんは若い
女子が2名。

夜は蕎麦だけでなく、お酒も楽しめるので、ややアンバーな照明です。
メニューです。


ごはんものや一品つまみのページもあったのですが、画像の状態があまり良くなかったので、気になる方はお店のHPでご確認ください。
ここの蕎麦は、契約農家から届けられた玄蕎麦を使って、毎日必要な分だけ石臼で挽き、手打ちした十割蕎麦だとか。
まずは小林さん家のだしまき玉子〈卵2個〉(550円)というのが気になったので、そば前は決定。
蕎麦は勿論、鴨せいろ(1,480円)。大盛りが+200円で、おかわりめん(汁無し)が+550円とメニューに書かれていたので、どちらが量が多いのか訊いたら、おかわりめんの方が多いとのことなので、そちらでお願いしました。
5分程でまずは、だし巻玉子が運ばれてきます。

「小林さん」とは町田の農家だそうです。
見たまんま、優しめの火加減で焼かれたようでフワフワです。

あまり甘さを感じさせない玉子焼きでした。美味しいけど、まぁ普通。

続いて鴨せいろの登場。

蕎麦はおかわりせいろの分を足してあるそうです。
やはり量がかなり遠慮気味。
10掴みというところでしょうか。

少しだけ太めで、蕎麦粉の味をしっかり感じます。そしてちゃんと冷たいのは私の好み。

そして鴨汁。

鴨の脂がうっすらと浮いた上品でやや甘みを感じるつゆでした。温度は熱々とまではいかず、温かい程度。

鴨が2きれ。味はいいのですが、いかにも薄い。これが2きれだけなのでなんとも淋しい。

そして、鴨のつみれが2個入っています。これは梅干し大のサイズで味も濃く、鴨の旨みがしっかり出ていて美味しいです。

全体の印象では〈とても上品な鴨せいろ〉という感じ。
でもパンチに欠けるかなぁ? 量も物足りないです。
評価項目は以下のとおり。
そば     ★★★★☆
つゆ     ★★★☆☆
鴨      ★★☆☆☆
温度のバランス★★★★☆
店舗・接客  ★★★☆☆
コスト感   ★★★☆☆
前回、食べた麻布十番の更科堀井と比較すると、こちらの方が優しい味で、蕎麦も旨く好評価。

月~金   11:30~15:30(L.O.15:00) 18:00~24:00(L.O.23:30)
土・日・祝 11:30~24:00(L.O.23:30)

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