ひとり旅に最適なバッグは?【ソロツーリスト】アブロードキャリー2WAY 57L《海外旅行快適化計画④》

〈海外旅行快適化計画〉の第4弾は、旅行カバンのお話。

2泊3日程度の海外旅行(私の場合は主に香港・マカオですが)に最適のバッグを考えます。

条件は、基本的に男のひとり旅。
また、最近とみに規制が厳しくなった、LCCの機内持ち込み手荷物の重量制限7kg。(サイズも三辺の合計が115cm以内
サイトを見ると航空会社によっては、手荷物1個+身の回り品の合計で7kg以内となっています。
計量の時だけ重いものを紙袋等に入れて誤魔化すことができないわけですね。気をつけないと…。

私が2年前まで使っていたのは、ハンティングワールドのボストンバッグ

このブランド特有のバチュークロスという生地のため、軽さは抜群で収納力もまあまあ。
空の重量は約445g。横48cm×縦
26cm×高さ23cm。
*現在この形状は販売されていないようです。

バブル世代の私には憧れのブランドだったため、思い入れもひとしお。
ショルダーベルトも付属するので活躍しそうだったのですが…。
思いの外、水濡れに弱く、バッグ内にコーラをこぼしてしまい、生地の内側に液体が入り込み、恥ずかしくて使えない状態に。
画像で皺がいっぱい見えるのも、そのためです。
ただ、ボストンバッグという存在がどうも古臭いような…。
持ち歩く姿がいかにもオールドスタイル。
誘拐犯に渡す身代金の札束を詰め込むバッグ、というイメージも否めません。
ルイ・
ヴィトンのモノグラムのボストンにも未だに憧れますが、重いらしいので保留中。
 
次に手に入れたのが、

マスターピース(master-piece)の3WAYバッグ「POTENTIAL No.01740」 


空の重量1.74kg。高さ54cm×幅32cm× 厚さ17cm 。
定価45,000円(税抜)の品。オークションで美品を半額以下で購入。
綾瀬はるかさん主演のドラマ「きょうは会社を休みます。」の最終話で、福士蒼汰君が背負っているシーンを見て、衝動買いしてしまいました。
ただし意外と収納力にやや問題あり。ポケットは多いものの衣類はそれほど入りません。
3泊以上になると厳しいかも?


担いだ時に案外、厚みを感じます。
腰ベルトをすると、ホールドされて安定して歩けます。
首を痛めてから、リュックを常用するのが苦痛になってきたため、サブ的扱いに。
 
そして出会ったのが、

地球の歩き方プロデュースの「ソロツーリスト アブロードキャリー 2WAY 57リットル」。

空港や地下鉄のような屋内を移動する場合は、圧倒的にキャリーバッグが快適です。
けれど、突然の雨が多い亜熱帯地域を旅する場合は、リュックが楽。

キャリーバッグだけど、雨が降ったら背負えるという、私のわがままを聞いてくれる具合がいいバッグがありました。

乾燥重量2.74kg。高さ62cm×幅38cm×厚さ24cm。
リュックとして使う際も、幅広のウエストベルトやチェストバンドが付いていて、安定感もバッチリ。
キャスターも75mmと大型のサイレントタイヤを使っているため、石畳や凸凹したアスファルトでも転がすのに抵抗が少なくてOK。

で、重要なのは、収納性。
公式通販サイトでは、「長期の海外旅行や世界一周にも使える」と書いてありましたが、そんな訳はありません。
私が2泊3日で持っていきたいのは、下の画像にある程度。
*ズボンの替えを持っていくかどうか、いつも悩みます。
これにお土産分くらいの余剰スペースがあれば無問題(モーマンタイ)。

そんでもって、入れてみました。
*最後にネックピローを入れて、ファスナーを締めます。

これくらいなら楽勝で入ります。ジーンズ1本ならまだ余裕。
固定用のベルトも内部に何本も付属しているので、荷物の片寄りも防げます。

ソフトキャリーケースのいい点は拡張性。隠しファスナーで厚みを変えることも可能。
ハードタイプのもいくつかあるのですが、こうは行きません。

*上の画像は、「HIDEO WAKAMATSUのハイブリッドギアトロリー」。
PC収納用に背面に亀の甲羅のようなハードカバーが付いています。
重さが3kgを超えるのが難点。

そうです。問題は重さ。
私はいつもこれで計測。アマゾンで買いました。


ベルトに引っ掛けて測ります。
上の荷物を入れると、さあ何キロあるでしょう?

何も入れなくても2.5kg以上ありますので、心配していましたが、なんとか7kg以下でクリア!
ポシェットに財布やパスポートを入れると合計で制限値を超える可能性があります。
できるだけチェックイン時は衣服のポケットに突っ込んでおきましょう。

鍵も別売り品を使って、ファスナーをロックできます。

コンサイスという会社の「TSAケーブルロック」。
総合的には、使いこむほど有名ガイドブック編集部の拘りを発見できて、なかなかの良品です。
探せば他にもっと良いものがありそうですが、当面はこれでいきましょう。
次回は、私が使っている「海外旅行必需品リスト」をご紹介します。

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