熱闘!海外カジノ・仁川パラダイスシティ篇 2017年7月《第1部》

2017年7月13日(木)

今年の4月に開業したばかりの韓国・仁川のパラダイス・シティに遠征してきました。

韓国のカジノは2014年12月の済州島への社員旅行以来です。
香港・マカオではない海外単独旅行は初めてのため、事前調査もぬかりなく準備を済ませました。
(ソウル市内へ観光に寄る気もないので仁川周辺だけですが)

エアーはアシアナ航空の羽田空港6:20発のOZ177便。
往復運賃20,000円、手数料&税込みで26,670円でした。
LCCでない航空機も久々だったので機内食が出てくるのにも、違和感がありましたが、8:20、定刻より2分早く仁川国際空港に到着しました。

ちなみに私は近距離のフライトの際は、機内食は食べません。

海外旅行という貴重な異文化体験の機会を、中途半端な食事で胃袋を占領させたくないからです。
早い話、現地に着いたら好きなだけ旨いものを食べたい。
だから飲み物だけ提供してくれれば文句はありません。

仁川空港、さすがに広いですねぇ~。
香港国際空港より新しい分だけ、構造が整理されていて工夫されている印象。
木曜日だったので入国審査もそれほど並んでません。
100人くらいでしょうか。
中国政府の韓国旅行制限はまだ続いているのか、中華系の団体さんも見かけませんでした。

到着ロビーに出たら、まずはコンビニを探して、セブンイレブンでT-moneyカードを購入。
交通機関のプリペイドカードは真っ先に買っておくのがトラベラーの常道というもの。

「ティーマネカー、チュセヨ」で通じた。

チャージ別で2,500ウォンくらい。
チャージは券売機でするみたい。

*この後のくだりで、韓国通貨ウォン(₩)が何回も登場しますが、概ね10₩=1円で計算していただくのが肝要です。このカードは250円で売っているわけです。

次に空港内のパラダイスカジノのカウンター(出口6番と7番の間)を探して、

7万₩のクーポン券付きの冊子を受け取ります。

行けば概ねわかりますが、パラダイス・シティとウォーカーヒルカジノのものが並んでいますので、取り違えないよう注意です。
7,000円分のベッティングバウチャーを配るとは、カジノ側のやる気を感じます。

次に通信手段の確保。
これはすでに日本国内で準備済み。
Amazonでこんなものを購入しておきました。
今回、利用したSIMカードはこれ。

タイの3大通信会社の最大手であるAIS社の高速データ通信プリペイドカードです。
8日間有効で、4GBまでは4G(LTE)あるいは3Gの通信速度でインターネット接続。
日本だけでなく、韓国・台湾・シンガポール・オーストラリア・インド・ラオス・香港・マレーシア・マカオ・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・ネパールで利用できます。

電話はできないけど、日本でも通信可能なので使ってみましたが、通信速度も文句なく、カジノやホテルの室内でも問題なく接続していました。
設定も説明書付で簡単。

スマホは台湾の「ASUS」、SIMカードはタイ製、そしてここは韓国・仁川。アジアの発展を実感です。

ホテル行きのシャトルバスが30分置きのようなので、空港の見学もそこそこに3番出口近くのバス停留所へ向かいます。
9:35のバスで今回宿泊をするベストウェスタン・プレミア・インチョンへ。
10分で到着。
※このバス乗り場はパラダイス・シティとグランドハイアットと共用しているようで、勢いで来たバスに乗らないこと。間違うと10分近く歩くはめになります。

ベストウェスタンのフロントに赴くも、部屋へのチェックインは14時かららしい。
Booking.comからアーリーチェックインを依頼しておいたが却下されているようです。

荷物を預け、早速、パラダイスシティに馳せ参じます。

シャトルバスの車窓から見えていたので、場所の見当はついていました。
徒歩5分で着きました。まだ午前10時そこそこ。

入口はこんな感じ。
平日の朝なので賑わっている様子はなく、マカオなんかの豪勢なエントランスとはかなり違います。
ただ中に入ると印象は一変。

フロントの前で、黄金のペガサス像が私をお出迎え。

反対側を見るとこんな感じ。
キカイダーがモチーフなのでしょうか?

カジノの入口の前には、草間彌生のオブジェが鎮座しています。
アートホテル志向らしく、多くの客が写真を撮っていますが、この造形の意味と良さが理解できるのか甚だ疑問です。
早く博打が打ちたくて堪らない私には無問題(モーマンタイ)。

レストランが並ぶフロアの奥にはこんな人形が。
モニターにセガサミー会長の里見治氏が映っています。
昨年の有馬記念馬「サトノダイヤモンド」のオーナーであり、ここパラダイス・シティの45%の共同出資者。
日本にカジノができたら「日本のスタンレー・ホー」と呼ばれるのでしょう。

カジノのエントランスはというと

天井が高いですねぇ。
入口で傘を預け、パスポートを見せて案内を受けます。
ここらがマカオと違うところ。
韓国はウォーカーヒルといい、済州グランドといい、パラダイス系なのでだいたいこんな調子ですね。
セブンラックは行ったことがありません。

ということで長くなるので、カジノ奮闘記は仁川パラダイスシティ篇第2部に続きます。
最後に読者の皆様に愛をこめて。

中庭で見かけた「愛のオブジェ」。

 

 

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