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横浜中華街でベトナム料理!?〜「カフェジャン(CAFE GIANG)」のエッグコーヒーとバインミー〜横浜の微妙なグルメ#5

目次
1.エッグコーヒーってなんだ?

2.バインミーも初体験
3.ホットのエッグコーヒーにもチャレンジ

エッグコーヒーってなんだ?

県を跨ぐ移動もOKとなった最初の土日。中華街の人出もかなり戻ってきました。

中華街大通りの山下公園側の入口のすぐそばに、ベトナム名物のエッグコーヒーが飲めるカフェがあったので、潜入してきました。


お店の名前は「カフェ・ジャン」。

ローズホテルの隣りにあるこのカフェ。〈Since 1946〉などと書かれていますが、そんな昔から見かけたことはなく、実際には2018年4月のオープンだそうです。
創業1946年の謎は、CAFE GIANGの本店がベトナムの首都ハノイにあり、そこから唯一、暖簾分けを許された2号店というわけ。
本場のカフェ・ジャン発祥のドリンクが「エッグコーヒー」。
練乳がたっぷり入った「ベトナムコーヒー」は日本でも馴染みがありますが、「エッグコーヒー」なるものは耳にしたことがありません。
卵とコンデンスミルクをクリーム状に泡立てたものを、コーヒーの上に載せるんだとか。
牛乳が手に入りにくかった創業当時、先代のオーナーが牛乳の代わりに、泡立てた卵黄を使ったことが、きっかけだったそうです。
ありそうな気がしないでもない、隙間ドリンクって感じです。
丁度、ランチの時間だったので入ってみました。

隣りが北京ダックの度キツイ看板で目立っているので、2階建てのお店がひっそりとした印象を倍増させています。

たまに通りがかると、テイクアウト待ちで結構並んでいたりするのですが、この時間の客は私だけ。
入ってすぐのカウンターで先にオーダーするシステムです。

これがメニュー。ホットの他にアイスのエッグコーヒーもありました。
エッグ抹茶とかエッグビールなるキワモノも用意されています。
ハリーポッターで有名なバタービールとどっちが旨いのでしょうか?
外の看板に出ていた〈バインミー〉なるサンドイッチもベトナムでは有名です。

ということで、私のオーダーは、エッグコーヒー・アイス(550円)とバインミー(550円)に決定。

バインミーも初体験

店内は意外と広めでゆったりした空間です。ゆったりし過ぎで却って椅子の数は少ないかも?
*実際には2階も含め全66席。

さすがにここに座る勇気(厚かましさ)はありませんでした。

奥のカウンターで待っていると、すぐコーヒーとサンドイッチが運ばれてきました。

私が頼んだバインミーはスイートチリ味。甜麺醤味とどちらかを選べるようでした。

まずはお作法通り、エッグコーヒーをよくかき混ぜます。(店内のテレビモニターで散々、エッグコーヒーの飲み方がリフレインされていました)

確かに底のコーヒーと上に載る卵黄クリームが分離した状態。

攪拌後の画像です。表面の泡が、子供の頃によく飲んだミルクセーキを思い出させます。

オーナーがカプチーノからインスパイアされて、卵を使って再現したという話ですが、
確かにまろやかにして濃厚。
コーヒーの苦味も効いていて、甘過ぎないとは言え、アイスだと少しくどさが残るかなぁ。
この日は梅雨時で30℃近い気温の日中だったため、アイスを選択しましたが、喉が乾いている時はこの濃厚さが重いような…。

そのために口直しでお茶が置いてあるのかと。
そしてバインミー。

野菜多めのサンドイッチという感じ。
これは幅20cmのフルサイズですが、10cmのハーフサイズも頼めます。
ベトナム語で〈バインミー〉と言えば、パンの総称なんだそう。
なので、「挟む」という言葉を合わせた〈バインミー・ケップ〉というのが正確らしいのですが、柔らかいフランスパンに肉や野菜を挟んだサンドイッチを略して〈バインミー〉と呼ぶだとか。

ベトナムのバケットは米粉が入っていて、軽い食感が特徴とのこと。
注文する際に「パクチーは大丈夫か?」と訊かれます。私は入れてもらいました。
味はというと、
生春巻きのサンドイッチ版といった印象。
野菜が多いこともあり、シャキシャキ感と青臭さがベトナム料理点でかつて食べた生春巻きを連想させました。北京ダックやチャーシューの味よりも、野菜をチリソースで食っているイメージ。
それほど辛くはありません。
パンの柔らかさもよくマッチしていて、ヘルシー感満載です。
生野菜でカラダが冷えそうなので、コーヒーはホットにするべきでした。

ベトナムは訪問したことはありませんが、ブンチャー(ハーブをいっぱい載せた焼き豚のせ麺)とバインミーは食べてみたかったので、良い経験でした。

ホットのエッグコーヒーにもチャレンジ

後日、ホットのエッグコーヒーを飲む機会がありましたので、レポートします。
※ただ散歩中にトイレに行きたくなって飛び込んだだけなんですけど…。

値段はアイスと同じ500円。

運ばれてきた時に、飲み方をレクチャーいただきます。

とにかくよくかき混ぜて、下の層のベトナムコーヒーを上の層のエッグクリームと馴染ませること。
ただ問題が…。

カップ一杯に注がれているので、スプーンを入れた途端、こぼれます…。
ガラスの受け皿に熱湯が入っていて、冷めない工夫がされているので、結局、ここで受けてくれてはいるんですけど、なんとも…。

上の層のエッグクリームだけスプーンで味わってみると、意外と温度が低いことが分かります。
これがかき混ぜなきゃいけない理由。
確かに卵に加熱するわけにもいかないですからねぇ。
下の層のコーヒーの苦みが効いてて、かなり甘いエッグクリームと混ざることでバランスが取れてきます。
営業時間/10:00~23:00
定休日/なし

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