「龍鳳酒家」の渡り蟹の餡かけ炒飯と水餃子なら間違いない〜横浜中華街ならこれを食え#17

近頃、中華街を歩いていて、(特に土日に)やたら行列を目にするのが「龍鳳酒家」さん。

場所は中山路という関帝廟から続く路地で、お隣りは占い店。

結構、地味な場所です。
2020年9月20日放送のフジテレビの「ザ・ノンフィクション」という番組で取り上げられたのが一番の理由でしょうか。(2019年2月の「アド街ック天国」でも紹介されていたとか)


でも人々を惹きつけて止まないのは、やはりこのメニューだと私は思います。

名物の「渡り蟹の餡かけ炒飯」。
やはり日本人は蟹が大好き。冷えこんできたこの時期はまさに旬。
そして、後はこれかなぁ。

水餃子も評判よし。
横浜中華街フードフェスティバルの点心品評会で入賞したそうで、ご近所にある水餃子の名店「山東」より旨いと言う方もいました。
これは一度、潜入せねばなるまい。
ということで、比較的、客足の鈍い平日の夕方早い時間に訪問してみました。
創業は1926年の広東料理のお店だそうです。

(↑画像は、平日17時の中華街の様子)
開店は17時半だったので、ぴったりその時間に一番乗り。

2階もあるようですが、1階は意外とガチャガチャした雰囲気。カップルでデートに使うのには不向きかな。
(お弁当や出前もやられているようでその準備かも? 私がいる間に加賀町警察署からも注文が入っていました)
オーダーは来る前から決まっていますが、一応、メニューを拝見。
今日の渡り蟹は宮城県産だと女将さんが丁寧に説明してくれました。

これが今日のお薦め。
〈秋海鮮三品炒め〉にもそそられます。でもここは我慢。

〈広東式パイコー飯〉も食べてみたかったのですが、ここは初志貫徹で、
渡り蟹の餡かけ炒飯と水餃子に決定。

青島ビールもお願いしました。やっぱり蟹にはビールでしょ。
ほぼ同時に2品が到着。

蟹と餃子とビール。なかなか良い絵面です。
では餡かけ炒飯から。

下調べによれば、トロトロの餡は自家製豆味噌で味付けしているんだとか。

その下は卵チャーハンです。

意外と卵がうま味を倍増させている秘密かも。

丁寧にほぐされた蟹の身も、ちゃんと存在感を発揮しています。

餡の粘りがしっかりあって、蟹の甘みでスプーンが止まりません。

蟹の甲羅はただの飾りで、蟹味噌が入っていたりはしませんでした。
でもビジュアルインパクトはさすが。これで1,000円は有り難い。
お次は、水餃子。6個で700円。

山椒が入った醤油で食べると美味しいそうです。(女将さんの説明)

パクチーや豆板醤も添えられているので、色々な味が楽しめそう。

中身はこんな感じ。ギュッと詰まった食感が特徴。

肉の旨みもしっかり。

でも、
パクチー必要かなぁ…。

安いし、味も安定しているので、並ばないでサクッと食事できる時間帯なら使えるお店です。

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