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中華街の新興勢力!?~台湾料理「886食堂」の魯肉飯(ルーロー飯)ってどうなんだ?~横浜中華街ならこれを食え#51

近頃の横浜中華街ときたら、夥しい人の群れで、土日は立錐の余地がないくらい混んでいます。

有名店ともなると、あり得ないほどの行列。
〈どこで食べても、そんなに変わらないんじゃないの?〉と地元民としては思うこともありますが、人はなかなか冒険しないもの。
まぁ食べ放題の店前で並んでいるわけではないので、口を閉じておきましょう。


そんな私の場合、ひと通りの著名店は2年半で行き尽くした感もあり、最近は足が少し遠のいています。(だって並んでて入れないんだもん)
コロナ禍でお店の淘汰が多少進みました。
最も驚いたのは、大通りにあった聘珍楼の閉店!?
1年ほど前に、サンマー麺を食べにいったばかりなのに。
*記事はこちら~横浜の名物麺の元祖はここ。念願の「聘珍楼」の〈サンマー麺〉〜横浜中華街ならこれを食え#41
それとは逆に新規店舗の進出も多く、メインではない通りに見かけないお店の工事をやっています。

↑ここ上海路もその一つ。市場通りや香港路に較べると道幅も広く、謝甜記2号店と菜香本館以外で混んでいるお店はないかも?
2022年3月に開店した台湾料理のお店があります。
886食堂がそれ。

店名やロゴも含め、いかにも若者の感覚で作った中華レストランといった雰囲気。

一階はカウンター、2階にはテーブル席も用意されているそうです。

代表的なメニューはこれ。

朝からオープンしているらしく、台湾ローカルが朝食で食べるメニューもあるんです。
また夜市の屋台で出されるような麺やおかずもあって、結構楽しめそう。
紅焼牛肉麺や番茄牛肉麺も評判がいいようです。*「
番茄」は中国語でトマトのこと。
で、私が昼食で食べたい台湾料理はこれ。

なんといっても、魯肉飯(ルーロー飯)(980円)
個人的に昼食では麺はあまり食べないこともあり、やっぱり丼ものが食べたくなるんです。
本当は近頃流行りの鶏肉飯(ジーロー飯)にありつければと訪問したのですが、残念ながらメニューになし。
そして、台湾式棒餃子(3本450円)なるものにもトライ。

1階のカウンターに陣取り、料理を待ちます。

平日遅めのランチ休憩だったため、お店も空いていました。店員さんも2名だけ。

待つこと10分。

こちらが私の魯肉飯(ルーロー飯)。

一般的な台湾料理店だと、豚肉を細かくサイコロ状に切っているところが多い気がします。
ここんちのは大きめの角煮が2切れ。他の具は、揚げ豆腐と茹で卵と、なぜか沢庵。


パクチーが少なめなのが良心的(笑)。

八角を効かせて甘く煮込んだ豚肉が、トロトロに柔らかくて食べ易いです。
角煮と呼ぶには小さめかな?
他の店だと、汁をご飯にたっぷりかけていたりしますが、ここのは汁も少なめです。

付属の卵スープはこちら。
ちょっと遅れて、棒餃子が来ました。

春巻きを圧し潰したようなサイズのスティック餃子です。

薄味のタレが付いてきます。
餃子は焼き目を少しだけ抑えたしっとり系といった食感で、皮もやや厚め。

具がなんだか少ない気がします。
柔らかいので〈焼いた腸粉〉を食べている気がしました。
ランチには不向きかもしれませんね。
できれば、山東あたりで出すような水餃子を食べたかった。
(台湾の方って、小籠包より水餃子を好むって聞いたことがあります)
男の店員さんが中国語で雑談しているのが、普通に聞こえてきて、活気を感じて面白かった。
ネットの口コミでも評判がまずまずのようなので、ここ中華街で、今後も頑張ってほしいものです。

 

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