ロールストランド・モナミが意外としっくりくる~食器コレクション③

数は少ないんですけど、iittalaだけじゃなくて、ロールストランド(rorstrand)も気に入っています。

ロールストランドはスウェーデンのテーブルウェアのメーカー。
1726年にスウェーデン王室御用達窯として創業したと、サイトには書かれています。
すでに18世紀の中ごろには他国へ輸出を始めていたとか。
2001年にはフィンランドのイッタラ社(iittala)に統合されて、今に至ります。

私が集め始めたきっかけも、イッタラと同じチャネルで売られていたからなのでしょう。
ヨーロッパで2番目に古い歴史を持つスウェーデンの陶器メーカーらしいです。
「ノーベル賞」の授賞式後の晩餐会で、同社の食器が利用されているのも有名な話。
(使われているのはその名も「ノーベル」というシリーズ)

イッタラの傘下となっても、ブランドは存続し、アイコン的存在の「モナミ」やスウェーデンのキッチンガーデンを連想させる「クリナラ」など、一貫してそのクラフトマンシップを発揮した製品づくりをしています。

では、我が家のロールストランドをご紹介。
最初に買ったのがこれ

モナミ( mon amie )というシリーズのマグカップ。

マリアンヌ・ウェストマンというデザイナーが1950年代に生み出した青い花のパターンで、ロールストランドのトレードマーク的な存在らしいです。
ちなみに「モナミ」はフランス語で「友人、恋人」の意味。
文脈とはまったく関係ありませんが…。
容量が340mlと、使い勝手が抜群でした。
朝起きて、出勤前に飲むコーヒーの分量に丁度いいサイズでした。
イッタラの取手のないマグカップもたくさん持っていますが、コーヒーをいただくにはやや小ぶり。
いつしかモナミのマグが、メイン使いとなりました。

そして、次に入手したのが、ビーカーというマグ。

こちらは容量330ml。
日曜なんかの休日で、トーストを食べるときのミルク用限定で使います。
大きな花柄が印象的なんですが、青だからしっくりくるのでしょうか。
これがピンクだったら、たぶん買ってなかったと思います。
でも、シンプルなのに手に馴染む絶妙のサイズ感はさすがという感じ。

次はボウルと皿を、セットを購入。


スープやシチューを食べる際に、使うことが多いでしょうか。

ボウルは、直径15.8cm・高さ6.2cm。
皿は18cm。

もう1個持っているのが、500mlのティーカップ。

北欧の方々はこれで、カフェオレなんかを飲まれるのでしょうが、かなり巨大です。
しかも取手付。

私は、これをポタージュやミネストローネあたりのスープの際に使います。

皿とセットだと、バランスがいいです。
裏面です。

気に入って、使っているうちに結構、増殖してしまいました。
数に較べて、使用頻度が高いです。

最後に、モナミ以外のロールストランドのシリーズ。

クリナラ( kulinara)という楽しい柄のお皿を持っています。

ハンナ・ヴェルニングというデザイナーのもので、植物や野菜のイラストが可愛くて、私は好きです。
でも周囲の評判はイマイチ。

「クリナラ」はスウェーデン語で「グルメ」だそうです。

直径23cmというサイズが、私の食事の量と合うのでしょうか、盛り付けしやすいのが気に入っています。

イッタラに較べて、それほどラインナップがあるわけではないので、これ以上、増殖する予感はありませんが、とても使いやすいテーブルウェアと言っておきましょう。

 

 

コメントする

メールアドレスは公開いたしません


*