侮れないマカオの日本食「鉄板焼 三井]〜マカオの微妙なグルメ㊱〜

マカオで最高級の日本料理

12月7日の香港競馬観戦の前夜。マカオ市街でMさんとおち合い、夕食をご一緒することになりました。
個人的な趣味でいえば、マカオに来た時くらいは中華やポルトガル料理がいいかなとも思うのですが、明日の香港への経路について、作戦を練る必要があったので、静かな場所がいいかと思い日本料理を選んでみました。
店名は「鉄板焼 日本料理 三井」。

ホテル内のレストランを除けば、旨い日本料理が食べられると評判の店。
場所は、北京街のホリディインホテルの裏手からリスボアホテルに向かう途中の、ビルの2階にあります。

こんな道に、看板も何個か出ているので、注意して見ていれば大概わかりますが、判りづらいので、最後尾の地図をご参照ください。

雑居ビルの2階に入り口があります。

日本酒の樽が置かれていたり、いかにもの演出。
受付は日本人ではなく。黒いスーツを着た中国人の女性でした。
板前が並ぶ寿司カウンターに近いテーブル席を案内されました。

客層は土曜の夜なので、カジノの途中といった中国人の3人組の男性や、ファミリー層などごちゃ混ぜ。日本のグループは見かけなかったです。
メニューを渡され、せっかちに飲み物を訊かれます。居酒屋じゃないんだから…。
まずは青島ビールを2つ注文。食べ物は何にするか。
メニューを見ると、日本料理全般で、幅が広すぎて難しい。
(すみません、店内がアンバーめの照明なので、撮影が進みません)
もっと鉄板焼屋寄りなのかと想像していましたが、メニューが豊富で高級居酒屋といった品揃え。
肉もわかりやすいコースがなく、あっても高そうです。1万円のコースなんて、こんな市街地で食べたくないもんね。
肉単品も比較的高価です。サーロインとかステーキの肉もあるみたい。
カジノで大勝ちして、鉄板焼のカウンターに座らされたら考えましょう。
寿司のカウンターもあります。こっちに座らされていたら、お寿司だったかもしれませんね。

結局、我々が選んだのは、「大阪焼き」という名のお好み焼きとスペアリブ、天ぷら盛り合わせ、トマトの豚肉巻き。
スペアリブは照り焼きっぽい濃い味です。

トマトの豚肉巻きは、意外や意外。プチトマトの瑞々しさが生きているような。
普通に美味いのがなんか腹立たしい。

天ぷらはベチョっとした印象はなく、わりとサクサクしていて、十分に食べられました。

大阪焼きは、少し時間がかかると言われたのですが、20分ほどで運ばれてきました。

お好み焼きの上に、海鮮焼そばを盛ったという感じのボリュームメニュー。
これのどこが大阪風?
でもちゃんと食べられます。ただマヨネーズをかけてしまえば、コンビニのお好み焼きだって食べられますからね。
最後に、Mさんがマカオビールを追加注文して、お勘定。
二人で800HK$(約1万1千円)といったところ。
一定のクオリティは保証できそうです。
居酒屋のような楽しみ方をしてしまったので、このお店の良さを堪能していないかもしれません。
鍋や卓上で肉を焼くメニューもあったみたいです。
どっちにしろ、安心して日本食を食べられる店だということは判明しましたので、日本人同士の集まりや、外国人に日本料理を紹介する場合にはいいかも?

営業時間/11:00〜15:00、18:00〜23:00(無休)

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