熱闘!海外カジノ・マカオ篇#11《シグナル8の台風襲来》~2016年10月~

2016年10月のマカオ遠征は、台風のおかげでエラい難儀な旅となりました。

日程は10月21日㈮~23日㈰ いつもの香港エクスプレスUO625便 羽田空港6:35発で向かいます。
チケット料金は13,610円。手数料と座席指定料を加えて21,100円です。

ただいつもの違うのは、台風22号が来てること。

東京は平気そうだけど、香港・マカオを直撃しそうな予報が出ています。

*出典:気象庁ホームページ
羽田空港のチェックインカウンターで尋ねると、状況は香港で聞いてくれと塩対応。 
気にせず飛ぶってこと?
こういう時に限って、時間通りに飛び立ちます。

AM10:00に香港国際空港に到着。土砂降りって感じではないけど、なんか空港も物々しい。
フェリーチケット売場に行くも、旅行客がいません。
係員を掴まえて質問すると、「シグナル8」とか「All day cancel」とか言っている。

フェリー欠航!? マカオに行けない?

到着ロビー側の「プラザ・プレミアム・ラウンジ」で作戦会議。
このラウンジは、エアポートエクスプレスに向かう動く歩道の地下にあります。
楽天カードに付帯するプライオリティパスを持っているため、無料で使えます。
こんな時に価値が発揮されるのですね。感謝感謝。


どうやら、今回の台風「海馬(ハイマー)」は、香港の気象庁の発令で「シグナル3」から「シグナル8」に格上げされたことが分かりました。
*なぜか、この判断基準不思議なことに、レベル3から8の間はなくて、シグナル3の次はいきなり8になります。
そしてシグナル8が出たら、全てのオフィスと学校と交通機関が停止になります。
当然、海上の船舶も営業中止です。
諦めて香港でホテルを見つけるか、とりあえず上環まで行き台風が過ぎ去るのを待ち、フェリーが今日中に動くのを待つかという選択肢。
海が駄目なら、ヘリコプターで行こうと本気で考えていました。
片道5万円するけど……。
地下鉄はまだ動いていたので、上環に移動し、港澳埠頭に着いたものの、当然こんな天候ではヘリも飛ばず、大急ぎで宿泊先を探します。必死でBookiing.comを検索。
香港の宿の相場や土地勘が分からず、1時間近くかかって油麻地にホテルを見つけました。
 
地下鉄油麻地駅から徒歩3分、「ザ・シティ・ビュー」というホテルに宿泊です。
洗練された綺麗な建物ですが、何の変哲もないワンルーム。しかも浴槽なし。

価格は1泊2,500HK$! 1泊35,000円とは足元見てるなぁ。

夕方のテレビのニュースでも、そんな香港人の姿勢はいかがなものかと、政府要人が苦言を呈していました。
夜になり、雨が上がったので、佐敦から旺角を散歩。
香港の土地勘がなく、男人街も女人街も発見できず。
食事場所もリサーチ不足で、適当な中華料理店で
夕食を済ませ、ホテルに戻ったら、ロビーでなぜか、おのののかさん(東京ドームでビールの売り子してた人ですな)が現地レポートのロケをしていました。

翌22日㈯  ホテルで朝食を済ませ、上環を目指します。
台風はすっかり去った模様。
AM10:00に着いたものの、フェリー乗り場は大混雑。
昨日、乗り損なった観光客で溢れかえっていました。
最も早いエコノミーの便は11:45と表示が出ています。

窓口でプレミアクラスは?って聞いたら、10:15の澳門行きが空いてるじゃん。

背に腹は代えられず、480HK$払いました。
*ただ待ちきれないだけですが…。もう香港には1秒といたくない。
プレミアクラスのフェリーは1時間のクルーズなのに、軽食がつきます。
サンドイッチか鶏肉をのせたご飯、そんな類いで決して美味くありません。
見ると半分くらいの客が、出前一丁のカップ麺にチェンジしてもらっています。

そんな裏メニューがあるなんて、知らなかった。

マカオには11:30頃着いて、カーサレアル(皇家金酒店)に向かいます。
2月以来でしょうか。


日本で使うXperiaのSIMロックを解除していたので、空港で購入したCTMのSIMカードを入れてみました。
通信OKです。3日間で100HK$。
これで予約の電話もOK。
だんだん旅慣れてきている自分を感じます。

12:00にリオ・カジノ(利澳娯楽場)に参上します。
昨日以来、バカラを始めるまで32時間経過しています。実に長かった。

この展開で勝てるわけもなく、10,000HK$→3,000HK$。

逆マーチンゲール(バーレー法)も、3連勝目が怖くて、倍にして賭けられない。
勝負手は100%外す。悪い日のパターン。
失意のまま、3時間後、カジノを出ます。
グランド・リスボアの「粥麺荘」で炒飯を食べて、ホテルでふて寝します。

夜のAM1:00 再びリオ・カジノ。
心を入れ替えて、立ち張りに専念して復調。
調子が悪い時は、他人の運に乗っかるしかないことを忘れていました。
3,000HK$→7,000HK$。
ツラ目にもっと強気で張れていれば、増やせたところ。
累計▲3,000HK$まで戻しました。

最終日10月23日㈰  AM10:00には、性懲りもなくリオ・カジノへ。

あと1,000HK$の壁が高い。水面に顔が出ません。

3,000HK$→4,000HK$、累計▲2,000HK$で終了。
日本円で約26,760円の敗北。
*この頃の為替レートは、1HK$=13.38円
足康楽でフットマッサージして、フェリーに乗り、18:15発のUO622便で帰国。


2連敗で、通算6勝5敗1分。いよいよ尻に火がついてきました。

 

コメントする

メールアドレスは公開いたしません


*