広東料理「吉兆」の雑煮で、今年の吉兆を願う〜横浜中華街ならこれを食え#23

横浜中華街で食事をするのは、久しぶりです。
テレワークで時間に余裕があってウクレレばかり弾いているので、ソファから動かなくなって、体重が見たことのないレベルまで増えてきています。
とりあえず3kgは減量しないと、ジーパンが履けなくなる
約1週間、ブロッコリーばかりの食事に専念して、一気に目標を達成しました。


単純な性格なので、すぐにお祝いです。
ということで中華街の「吉兆」。

祝い事に相応しい店名だと思いません?
市場通りの北側の端っこにある広東料理のお店。
ここで普通に頼むなら「あさりそば」。

そう有名なんです。
私も引っ越してきたばかりの6月に、ランチで食べてみました。

同僚にも薦められたことがあって、食べるのは2度目でしたが、評価は………。
6月以来、訪れていなかったことでお察しください。

私には味が緩すぎて合わないかなぁ。
それにセットで付いてくる糯米焼売がどうも苦手です。
前置きが長くなりましたが、じゃあなんで「吉兆」に来ているかというと、
この時期しか食えない限定メニューがあると聞いたから。

それは中華風お雑煮!!
春節の期間だけ登場するメニューなんだとか。
*今年の春節は2/12だったはず。その前後1週間で考えても、もう随分経っているような…。
まぁ無問題(モーマンタイ)ということで。
これを一度試したかったわけです。

訪問は3月10日。午後の3時半なので先客は一組だけ。

まったりしています。
メニューも見ずに〈中華風お雑煮(900円)〉と〈蒸し海老餃子(700円)〉を注文します。
まずは餃子から。(雑煮って時間かかりそうですもんね)

これにした理由は、なんか海老餃子って縁起が良さそうな気がしません?

中身がピンク色で、形も金魚に見えなくもないし。(中国で金魚って縁起物ですからね)。
小振りの海老がマルっと入って、皮はちょっとだけ厚めでモチモチ。
普通に美味です。
3分程して、お雑煮が到着。

イメージより、丼がデカいです。

具もたっぷりでいいじゃないですかぁ。
特徴はやはりこれでしょう。

餅が揚げてあるんです!
最初はさつま揚げか油揚げが具として入っているのかと思っていたら、箸でつつくとどうやらこれがお餅です。

調べても、中国の雑煮が揚げ餅を入れる文化とは言い切れないようですし、そもそも中国人が正月に雑煮(雑多な煮物という意味ではない)を食べるかどうかも定かではありません。
まぁ美味しければどうでもいいんですけど…。
で、それが結構いけるんです。

醤油ベースの中華スープっていうのもヒット。

海老、豚肉、イカ、椎茸、ねぎなどの具が、このスープともよくマッチしていて、濃すぎず薄すぎずいい塩梅。
お餅は3個入っていました。

揚げてあるにしては意外と柔らかくて、スープの熱でこのような弾力を持ちます。
気温が19℃と高いわりに、北風の強く吹く日だったので、しっかり温まりました。
来年も機会があったら食べたいと思います。

2021年に吉兆あれ。

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