有馬記念は横浜元町のパワースポット「元町厳島神社」に託してみる~御朱印集め開運紀行#51~

こんな個人的な悩みを、神聖な神社にお願いしてはいけないと判っているのですが、
馬券で絶不調の波が続いています。
12月13日の阪神ジュベナイルフィリーズから続く10連敗。

一番人気の馬から買えないというのが、不調の主要因。
今日のホープフルSも三浦皇成の馬が逸走していくのを見て、気絶しそうになりました。(彼は引退するまでGⅠ勝てないんでしょうねぇ)

気がつけば、11月中盤には103%超だった今年の回収率も、有馬記念の前日現在までで、現在5万円の負債です。
私的には今年は凄いチャンスだったんです。というのも…
初の年間プラス収支の大チャンス!!
17歳の冬に始めた(いいのか、おい)競馬で、毎週のように重賞の馬券を買っていくと、中穴党を自任する私にとっては、年間で黒字にするのは大変なんです。
※有馬記念の予想を始めて、今年が記念すべき40年目ということに、いま気づきました。


きっちりデータ(収支表)を取ったここ10年でも、中央競馬のテラ銭平均25%通り、年間の回収率は70〜80%の間を行ったり来たり。
正直、12月の初頭までは余裕だったんですが…。
ということで、最後にすがるのはやっぱり神様。
近所のパワースポットに、有馬記念での幸運をお願いしに行きます。
訪問したのは、元町厳島神社。

正式には「嚴島神社」と書くようですね。
横浜元町商店街の近くにあります。横浜市中区の羽衣町にも厳島神社というのがそることから、区別するために「元町厳島神社」と呼ばれることが多いんだとか。
御祭神は、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、多紀理姫命(たぎりひめのみこと)、多岐都姫命(たぎつひめのみこと)の宗像三女神
日本神話の女神で、水や霧などに関係が深く、航海や交通安全の神様でもあります。

そう、この三柱の女神こそ、厳島神社を有馬記念の必勝祈願に選んだ理由。
競馬好きな方なら、もうお気づきでしょう。
私の今回の狙いは、牝馬のワンツースリー。
今年は牡牝混合の古馬の芝のGⅠで、牝馬が8勝しているという稀有な状況。(というより勝ったのは、天皇賞春のフィエールマンだけ)
競馬界は女性の年なんです。
ファン投票1位のクロノジェネシスや、ラッキーライラック、カレンブーケドールなど歴戦の名牝が、ルメールが跨るフィエールマン等の男馬を駆逐してくれることをお祈りします。

場所はというと、元町商店街を中間あたりまで行き、ベーカリーで有名なポンパドールを、クラフトマンシップ・ストリート側に曲がった道の突き当たり。

元町の裏道を歩いていると、〈こんなところに神社があるんだぁ)とようやく気づく地味な存在です。

入口の赤鳥居をくぐると拝殿が見えてきます。

手水舎はこんな様子。

御由緒も読んでおきましょう。

まずは拝殿で、2礼2拍1礼。(コロナ対策か、鈴緒がありません)

太平洋戦争の横浜大空襲で社殿が消失したため、戦後に再建されたものらしいです。
朱色も鮮やか。
ちゃんと住所と名前と今回の目的を告白します。(完全に罰があたりそうですが…)

他にも摂社がありそうなので左奥に進みます。

左側の金刀比羅宮。

右側の皇大神宮。ちゃんとお賽銭もそれぞれ置いていきます。

拝殿の正面のソメイヨシノがわりと立派です。

その奥には神輿庫。
繁華街にあるコンパクトな神社なので、特にこれ以上の建物はありません。
そう言えば、狛犬もいない!?

拝殿の階段をおりた所にある、銀杏の樹は、横浜市で名木古木指定されているそう。
以前はこの付近に〈茅の輪くぐり〉があったと思うのですが、撤去されていました。
参拝の記しに御朱印をいただくため、社務所のプレハブへ。

手前の自治会館でお願いするようです。
しかも土日は営業しておらず、平日の10時から16時限定との張り紙が。

中を覗いても、誰もおらずビビりました。しばらくして、事務員の女性が下りてきたので、お願いします。
奥の机でこの方が書いてくれました。
(神主や巫女さんの服装を着た方が書いてくれないと、有難みがないような気がしません? まぁ誰が書いても同じなんですけど…)

初穂料は300円。意外と字がお上手です。

左上に折り紙がちょこんと飾られているのが素敵です。
ちょっと満足して、神社を後にします。

さあ、いよいよ決戦は日曜日。頑張りましょう。
(負けても、大井競馬の東京大賞典があるんだけどね)

【後日談:2020年の有馬記念結果】
果たして今年の有馬記念は、バッチリ牝馬のワンツーで決まりました。
ファン投票1位&1番人気のクロノジェネシスに続いて、11番人気のサラキアが、初の天皇賞馬フィエールマンをゴール前で鼻差で交わしたところに運を感じます。
馬連で103.3倍を的中。
それもこれも、元町厳島神社の宗像三女神様のおかげです。(私の予想が上手なんて言いません)
結果的には、5着までの4頭が牝馬という、明らかに牝馬が活躍した年となりました。
やっぱり女性は大事にしなくては。ありがとうございました。

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