「保昌」の牛バラカレーご飯と海鮮タコ焼き〜横浜中華街ならこれを食え#5

目次
1.中華街でカレーライス?

2.海鮮タコ焼きは意外とデカい
3.牛バラ肉カレーご飯

中華街でカレーライス?

横浜中華街でこれぞという逸品を味わう第5弾は…
なんとカレーライス!?
〈牛バラ肉カレーご飯〉で超有名なお店です。

店名は「保昌」。
賄い料理の発展形とか、中華風蕎麦屋のカレーだとか、グルメサイトの口コミでも評価の分かれる一品。
試してみる価値はありそうです。

メディアでもしばしば紹介されているお店なので、有名人のサインがこれみよがしに飾られています。

看板メニューの上に飾っちゃダメでしょ。
香港路という狭い通りにあります。

コロナ禍で人出が少ない時期といえ、比較的寂しい路地って感じ。
香港やマカオなら入らないかも?(いや、入ってるよアンタ)

「1969年創業の老舗」と自分で名乗っています。

店内はこんな感じ。おそらく団体さんは2階に行くのかと。

一番奥のテーブルに着席。

おお、ここでもテレビで紹介されたことをPOPにしています。これも〈嵐効果〉を狙っているのか。

卓上のメニューにもしっかりグルメ番組で紹介された品を抜粋しています。
これは結構判りやすいかも?

それとは別に、おすすめのメニューがあります。
大海老の鬼ガラ焼や揚げニラ餃子はなかなか旨そうです。
メニューの全貌を眺めると案外本格的な中華料理店です。
オーダーは当然、〈牛バラ肉カレーご飯(900円)〉と〈中華風海鮮タコ焼き(2個からで1,500円)〉。


海鮮タコ焼き

まずは中華風海鮮タコ焼きから到着です。
1個ではオーダーできず、2個からの注文。
確かに1個だけタコ焼きが来ても見栄えしないよなぁと思っていましたが、運ばれてきてみて狼狽することに。

直径8〜9cmはあろうかという大きさ。

こぶし大とは言いませんが、これを2個ひとりで食うのはキツイなぁ。
甘辛いタレがかかっていて、日本のタコ焼きのソース味とは一線を画します。

なんか繊維質のものが多めに入っています。貝柱のすり身でしょうか?
タコ焼きではなく爆弾焼きだと評していた方もいました。

最後にタコを発見。
甘ったるい餡が嫌いな味ではないので、食べきれないことはありませんでしたが、〈海鮮タコ焼き〉の名前に引っかかって思わず頼んでしまうのは私だけではないしょう。
せっかく食べるなら、他のメニューがいいかなぁ…。

牛バラ肉カレーご飯は病みつきになる味?

そしてお目当ての〈牛バラ肉カレーご飯〉の登場。

色もそれほど濃くなく、カレー粉に小麦粉を足した昭和のカレーって感じです。

ちゃんとゴロっとした牛バラも5個くらい入っています。あとは玉ねぎだけのカレーライス。
中華屋によくある「牛バラの煮込み」にカレー粉を混ぜたって印象です。
ただし、さすがに人気メニューだけあって、カレーの風味が案外複雑で、中華の旨味の中に後からジワっと辛さが舌に残ります。
これがリピーターを呼ぶ秘密なのか。
蕎麦屋のカレーとは少し違う「中華屋のカレー」です。
でも、このとろみと辛さ加減が何かに似ている?

慶応大学の学食〈山食〉で食べたカレーの味に近い気がします。僕だけかな?
*慶応大学・山食の記事はこちら。慶應大学三田キャンパスの「山食」潜入レポート〜東京の微妙なグルメ#9
現在、営業時間を短縮しているそうです。
平日 :11:00〜20:00(L.O)
土日祝 :11:00〜20:00(L.O)

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