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人気急上昇中! 神奈川・金沢区のうなぎ街道「うなぎ ふくしま」〜にっぽん鰻旅【第49弾】

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▶ 目次
1.予約必須の鰻屋

2.金沢区のうなぎ街道

 

 

予約必須の鰻屋

最近の神奈川県のうなぎ屋ランキングなどで上位の人気を誇るお店が、金沢文庫にあります。
店名は「うなぎ ふくしま」。

(ちなみに、ねとらぼ調査隊の《神奈川県のリーズナブルなうなぎ店ランキング》では1位でした)
京浜急行金沢文庫駅から、国道16号を挟むこの通りは《うなぎ街道》とも呼ばれているそうです。
その中でも「うなぎふくしま」さんは比較的新しめのお店と云えそう。
なにせ「鰻松」あたりは明治の偉人・伊藤博文が通ったと伝わる老舗。
まぁ、だから旨いというわけではないんですけど…。
*「鰻松」を訪問した際の記事はこちら。金沢八景の鰻街道の老舗。伊藤博文も通った「鰻松」〜にっぽん鰻旅【第44弾】
「ふくしま」はコロナ禍以降、完全予約制となっています。
必ず前日までに電話して予約しておきましょう。
私がお店にいた時間中も、ひっきりなしに電話が鳴っていました。ご夫婦ふたりで運営されているようなので、忙しい時間帯は電話が取れない場合もあるようです。根気よく電話しましょう。
実は私も3回目のトライでようやく予約が取れました。
訪問は11月の平日の水曜の12時。

この日の一番乗りで、テーブル席に案内。

団体用に座敷もあります。キャパシティーは6組といったところでしょうか?

基本的なメニューはこれだけ。
テイクアウトもやっていて、数名の客が受け取りに来ていました。
私は予約時に〈特上うな重》(4,050円)
をお願いしてあります。
ご飯を大盛り(100円増し)にしていただきました。(2時間前にポテチパンを食べたけど大丈夫か?)
特上で4,050円とは財布に優しい!
近所の鰻屋と比較すると、「鰻松」の特上は4,900円。(ただし向こうの特上は重箱からこぼれんばかりの大ぶりの蒲焼が1尾半でした)
うな重・並で較べれば、ふくしまは2,800円で鰻松は3,500円。2割くらい安いです。
庶民にとってコスパが良いに越したことはないですからね。無駄なサービスや人件費は省いていいから、良質な料理を安価で提供して欲しいものです。
待つこと20分。特上うな重が到着。

肝吸いとお新香がセットです。そして蓋を開けると…。

綺麗に焼かれた蒲焼が1尾半。

まずまずの見た目です。

ただ鰻がちょっと細いかなぁ?

入口の先に小さい生簀があって、待っている間に覘きこんでおりました。

どうやらその日使う分だけの鰻をここで泳がせて、オーダーに合わせて捌いているようです。

中の鰻を注意して見てみると、旬である冬の時期にしてはスレンダーな体格の鰻たち。
養殖の青うなぎあたりだと、もっとマッチョで倍近いボリューム感があると思うのですが、今日のは尾っぽが細くないかい?
味については、蒸しをじっくり時間をかけてある印象。

焦げもなく丁寧に焼かれています。食感はフワフワ系の柔らかい鰻です。
鰻を柔らかくするために杜仲茶を飲ませているなんて話も、口コミサイトに書いてありました。
ただ惜しむらくは、鰻の厚みが足りないので、ここまで柔らかいと箸を入れた途端に身が崩れてしまいます。
私の好みもそうなんですが、パリッと焼かれたワイルド系の鰻が好きな人からは、頼りない印象を与えるでしょう。逆に横浜の上品な老婦人なんかには極上と受け入れられるかも?
(それが評価が高い理由でしょうね)
タレはこの地域特有の、醤油の味が前に出たアッサリ系で、後から甘みが口に残るタイプ。
ネットの口コミを読んでいると、これを〈濃いめのタレ〉と表現する方もいれば、〈しつこくなくてあっさりめ〉と書いている方もいて、人の舌というのは様々なんだなぁと痛感します。

白飯にかかったタレの量は普通でしょうか。

卓上に置かれた山椒をかけたところ、ピリッとした風味が効きすぎました。やはりタレは薄味なんでしょうね。
そろそろ冷え込んでくる季節なので、肝吸いの温度が高いのは有難いです。

大きめの肝が1切れ。

最後にお新香。

最近訪れたうなぎ屋のお新香の中では、最大の量です。味もさっぱりしてOK牧場。
うな重にとって、漬物ってサラダの役割にして唯一の野菜と云えるため、やっつけでなくこれくらいの食べごたえがあると、本当に嬉しいです。
以上、総合満足度は87点。
シンプルながら、蒸しや焼きのクオリティは高いお店です。
しつこいようですが、鰻の身が今日はやや頼りなかったため、少し満足度が下がりました。次回を期待。



金沢区のうなぎ街道

余談ながら、この日私は幸浦にある抹茶屋に寄ってきたため、横浜シーサイドラインの「海の公園南口」駅から徒歩で20分かけてお店につきました。
途中には、赤門通りと枝分かれするあたりに、金澤八幡神社がありました。

鰻を食す前は、参拝するのが定石。

お賽銭は投げないけど…。
そして「うなぎふくしま」から100mほど手前に、謎の古道具屋。

これがなんとも渋いんです。
奥は畳屋さんのようで、店前に売り物かも分からない皿や器が並んでいます。
ちなみに「うなぎふくしま」には専用の駐車場がありませんので、クルマの方は近隣のコインパーキングを利用することとなります。(相場は20分200円くらい)

帰りは、京浜急行の金沢文庫駅へ。

店を出るとすぐ国道16号で、向かって右方面に駅があります。

駅前の商店街。

こちらが金沢文庫駅の改札。特急も快特も停車します。
駅からお店までは徒歩5分くらい。
月曜・火曜が定休日です。

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