日比谷ミッドタウンで食べた「Bicerin(ビチェリン)」の超濃厚チョコソフト【ソフトクリームLOVE #9】

ヘミングウェイが愛したイタリアのカフェ

1月25日の土曜。
香港料理のランチ会に参加するため銀座に向かう途中、立ち寄ったカフェで出会ったソフトクリームをご紹介。

場所は東京ミッドタウン日比谷。集合時間には早かったので日比谷で乗り換えず、そのまま外に出て歩くことに。
ゴジラがいますねぇ。
シンゴジラ第4形態です。

本当は銀座シックスまで足を延ばし、地下2階の辻利の隣りの店で〈あまおうソフト〉を試食する企みだったのですが、屋外に出たところで、2階の丘(ステップショップ)に有名なカフェがあることを思い出しました。


ゴジラ側から眺めると目的地は階段のすぐ上。

お店はこんな感じ。

店名はBicerin(ビチェリン)。
創業は1763年で、250年以上の歴史を持つ北イタリア・トリノの伝説のカフェだそうです。ヘミングウェイやプッチーニも通ったんだとか。

代表メニューは、店の名前と同じ「ビチェリン」というチョコレートドリンク。
ホットチョコレートにエスプレッソと生クリームを重ねて、濃厚な味わいとすっきりとした後味が特徴とのこと。
「バーチ・ディ・ダーマ」というチョコを挟んだクッキーも、秘書室公認の手土産として殿堂入りしています。なんじゃそれ?

そして、メニュー。

「ビチェリンソフトクリーム」は650円(税込)。日比谷店限定なんだとか。

カップだけのようです。酷寒の日で他に客もいなかったので、すぐに作っていただけました。

2分程で完成。

真っ黒!
過去に私が見たチョコレートソフトの中でも、チョコの濃さはピカイチかも?
先月食べた、東京駅構内の「ピエールマルコリーニ」の画像と較べてみましょう。

こちらもかなり濃い目の生チョコアイスだったのですが、カカオの濃度がさらに1ランク上って感じです。
ピエールマルコリーニは500円、ここのは650円なので、この150円の差がチョコの量だと想像できます。
カップの底に、コーンフレークと生クリームを重ね、濃厚なチョコレートソフトクリームがたんまりと盛られていました。

ここに座って食べます。

上に刺さっているのは〈サヴァイアルディ〉というイタリアのフィンガービスケット。

画像では分かりにくいですが、クリームの表面にはオリジナルのカカオパウダーとエスプレッソソースがかかっています。

見た目ほど甘くありません。
このソースとパウダーの効果か、ほろ苦さを含んだカカオの濃厚な風味で甘さを抑え込んでいます。
*それでも甘いんですけどね…。
そして、棒状のビスケット。

中身がスカスカした印象がありましたが、意外や硬め。味がないのでチョコをつけて食べるにはいいかも?

カップの底まで来ると、生クリームとコーンフレークが顔を出し、味と食感に変化を与えます。
コーンフレークいらないかなぁ?
最近、コーンフレークを見かけると、M1グランプリの「ミルクボーイ」の漫才を思い出すのは私だけでしょうか?
カサ増ししていると思えてしまいます。

やがて完食。
ここまで濃厚だとソフトクリームを食べている気がしません。高級なチョコレートをいただいている印象だけが残ります。
そろそろフワフワのソフトクリームに回帰したいかなぁ。

通りがかった3人連れのご婦人が「このオッサン、なんでこんな場所で冷たいもの食べてんだ?」と不思議な表情で去っていきました。
寒かったぁ。
ビチェリン 東京ミッドタウン日比谷店(2Fステップショップ)
営業時間:10:00〜19:00

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