アルヴェス・カフェ(阿維斯咖啡)はマカオのPRONTOなのか?〜マカオの微妙なグルメ㉗〜

南湾大馬路にある気軽なカフェの話

カフェのメニューで「黒牛」と書いてあったら、頭に何が浮かぶでしょう?
日本で言えば、黒毛和牛かなぁ。でもドリンクのページなんです。
コーヒー牛乳とか?
答えはこれ。

コーラフロートなんです。
通常なら、コーラを漢字で書くと「可楽」。マカニーズには黒牛で納得ずくなんでしょうか?
それを提供してくれるお店はと言えば、
南湾大馬路にある「アルヴェス・カフェ(阿維斯咖啡)」。

ここは南湾店で、グランドリスボアとセナド広場の中間あたり。他にも数店舗あるそうです。
7月のマカオ遠征の初日の昼ごはんでサクッと入りました。
ブログ読者の大田区在住のHさんにお会いした時にご推薦いただいたのを覚えていて、訪問してみました。

外観はヨーロッパ風のカフェ風情。中身は香港の茶餐廳(チャーチャンテーン)。

コーヒーや紅茶系の種類が豊富で、サンドイッチやフレンチトーストを食べている方が多いみたい。
免治(ミンチー)や葡國鶏(ポルトガルチキン)等のマカオ料理が食べられることも人気の理由かも?

*解説すると、茶餐廳は香港のファミレスで、ポルトガルチキンはチキンカレー、ミンチーは挽き肉とポテトの甘辛炒めだと思ってください。

ポルトガルチキンがお薦め

来店は14:30頃。
私の注文は、葡國鶏(ポルトガルチキン)と西多士(フレンチトースト)と黒牛(ハクガウと読みます)。

先にフレンチトーストとコーラフロートが運ばれてきます。。
糖質制限中なのに到着早々、掟破りのメニュー。会社の同僚に会わせる顔がありません。

まるで油揚げのように均一な色をしたトーストです。食べてみるとやはり油揚げ。
バターが沁みているということもなく、あまり味がしません。香港だと、
中にピーナッツバターが塗りこまれていたりするのですが、ここんちのは何も挟まれておらず、仕方なくこれの力を借ります。

禁断のシロップとマーガリン…。
……まぁ、美味しくいただけました。

そしてカレーが到着。

ライス付きのセットメニュー。広東語で「半ライス」の頼み方を覚えねば。

ココナッツミルクが多めに使われているので優しい味。さほど辛くありません。

具だくさんのカレーです。

チキンとダックソーセージとポテトと人参、隠し味はレーズンでした。

このダックソーセージのスライスがなんとも新鮮。チキンも旨いです。
ご飯は半分以上残したのですが、マカオの細長い米って、炒飯には抜群にフィットするわりに、カレーには向かない感じ。
お勘定は98HK$(約1,400円)。安っ!

客層は欧米人を含んだマカオローカルが多かったです。ウェイトレスの態度も大陸チックな不快感はなくOK。
この気軽さは日本で言えば、PRONTOかも?

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  • コメント ( 2 )

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  1. KazeMakase

    ご推薦いただいたお店をPRONTOなどと形容してすみません。でもカレー美味しかったですよ。是非。

  2. H

    Kazemakaさん、こんにちは

    行かれたんですね~
    マカオに数店舗あるとは知りませんでした
    気軽に入れそうなんで次回行ってみます