丑年なのに鼠に祈る。縁結びのパワースポット「戸部杉山神社」~御朱印集め開運紀行#53~

ハマの大黒様「戸部杉山神社」に参拝してきました。
初詣は家の近所のハマのお諏訪さん「諏訪神社」と、中区羽衣町にある「厳島神社」ですでに済ませてありますので、意味としては、令和3年初の御朱印巡りという位置づけ。
横浜中西部の縁結びのパワースポットとして、メディアでもしばしば紹介されています。
テレ東のアド街ック天国で年末に放送した〈裏ヨコ特集〉でも、回す狛ねずみが登場していました。


バスで行っても良かったのですが、今回は自家用車で向かいました。
以前、眼鏡フレームのノーズパッドの調整をお願いした神業の眼鏡職人がいる「光学堂」さんは、この近くの藤棚商店街にあります。後で気づきました。どうでもいいけど…。
場所は、横浜の西区役所の裏手。戸部公園はすぐそばという感じ。

住宅街の中を歩いていると、いきなり神社が現れてくるイメージ。

見たところコンパクトな神社です。

鳥居を潜るとすぐに御神木。
手水舎もロックアウト状態。

御由緒を拝読。
御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、創建は652年。

大己貴命とは、大国主命(おおくにぬしのみこと)のこと。言わずと知れた国譲りの出雲の神。
出雲大社の分霊を勧請したんだそうです。
恒例の狛犬チェック。その前方に気になる鼠がいますが、まずは左。

そして、右。

さっそく参拝を済ませてしまいましょう。社殿へ。

昨年、改築が終わったばかりようで、鮮やかな赤い拝殿です。

新拝殿が完成した時は、鈴緒が3つ掛かっている写真をみたのですが、時節柄、外されていました。
〈武州式内杉山神社〉と書かれています。

参拝の作法は2拝2拍手1拝。

結構目立つ位置に、金運アップの神様「大黒様」が鎮座しています。

俳優の黒沢年男さんが寄贈したそうです。
昨年他界されたなかにし礼さんがつくった「時には娼婦のように」を歌っていたのが思い出されます。
そして、今回のトピックスが「狛ねずみ」
大国主命と鼠のエピソードはこちら。

ざっくり要点を書くと、須勢理毘売(すせりひめ)に惚れた大国主命が、その父である素盞雄尊(すさのおのみこと)に無理難題とも思える試練を与えられ、鳴鏑の矢を拾って来いという宿題を、ある鼠が救ってくれたというストーリーです。
舅さんの嫌がらせにも負けず添い遂げた大己貴命(大国主命)はその後、縁結びの神様となったというわけ。
「狛ねずみ」は2002年に、創建1350年を記念して建てられました。
手水舎の前、左側にあるのが雌の鼠。女性はこちらに願掛けします。

右側にあるのが雄の鼠。
打ち出の小槌を持ったネズミはいかにも人気を呼びそう。

狛ねずみの参拝方法はこういうこと。
拝殿に向かって内回りで一回転させるというわけ。

特に縁結びに縁のない私も、台座にお賽銭を置いて、ひと回しさせていただきました。
続いて、摂社の五社殿も参拝。

聖徳太子殿という末社もあるようなのですが、見つけられず。

最後に御朱印をいただきに、社務所へ向かいます。
無人のためブザーを押して神主さんをお呼びします。

御朱印はこれ。

初穂料は500円。感染症対策なのか、書置きオンリーです。
鼠のスタンプが特徴。
御守や御札の一覧です。

丑年(うしどし)に替わったタイミングでネズミさんにお詣りするという、ちょっと間抜けなお話でした。

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