「ラーメン三和」~京急北久里浜で見つけた伝説の角煮ラーメン~三浦半島だより#53

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私が暮らす京浜急行三浦海岸駅周辺は、ラーメン屋があまりありません。
国道134号沿いには「逗子家」なる家系ラーメンの大型店舗もあるのですが、私にはちょっと…。
(神奈川で有名な味噌ラーメンの名店《くるまや》があるじゃないかという意見も…)
久里浜のまわりで探すと、まずまず店が見つかります。
特に京急北久里浜駅前は国道134号沿いを中心にラーメン激戦区になりかけているようで、ちらほら見かけるようになりました。
その中でも、駅からちょっと離れた根岸町に、横須賀市内で豚骨ラーメンの最古参の老舗があるという噂。
満を持して訪問してみました。

店名は「ラーメン三和」。

京急北久里浜駅のロータリーを背にして134号線を渡り、約1km直進しマツモトキヨシの角を右折してスグの場所。ゆっくり歩けば、駅からは徒歩で15分はかかりそう。
普通ならホントの地元の人しか来ないようなロケーションですが、結構遠方からの来店もあるようです。
お昼どきは混むようで、上の画像にあるとおり客待ちのベンチも。

無料駐車場も3台分用意されていました。車幅にゆとりがあり私のプリウスαでも余裕で駐車できました。

店内はカウンターとテーブル2卓。


キャパにして20名弱でしょうか。
まずまず高齢のご夫婦でやられているようで、頭にタオルを巻いて白肌シャツの店主がいかにも職人風情。
無愛想なところが、却って信用できそうな気がしてきます。
メニューはセットも含めこれだけ(ドリンクは別)

角煮に定評がある店だと聞いています。
あとはピリ辛の〈ネギ角煮〉にするかどうかを決めるだけ。
5日後に控えたマカオ遠征に備えて、普通の〈角煮ラーメン〉の中盛り(1,150円)を選択。
それと口コミサイトでオーダーする方が多かった〈ポテトサラダ〉(400円)も追加。
平日水曜の午後3時ちょい過ぎの来店だったため、客は私だけ。およそ10分で着丼です。

いわゆる《豚骨醤油ラーメン》と紹介されていましたが、まずまず澄んだスープです。

手始めにスープをすすってみても、背脂などのコテコテ感はなくライト系豚骨醤油という印象。

麺については、どこかのグルメサイトでは中細ストレートと書かれていましたが、香港のワンタン麺で慣らされている私からすると、これは結構な太麺。せいぜい中太麺でやや縮れ気味。

ベーシックな具は、海苔が3枚とメンマとほうれん草。
そして特筆すべきは角煮です。

本格中華料理を感じさせる八角がよく効いた甘めの角煮が3~4切れ。

ご多分に漏れず、トロトロです。
この絶妙な甘さがスープに溶け合って口に含んだ途端、旨味に変わります。
そういう意味では、麺の太さもこれがマッチするのかもしれませんね。
卓上の胡椒を加えてみましたが、甘みを中和させることはありませんでした。
続いて、サイドオーダーのポテトサラダに。

結構な量が盛られています。

見るからにブラックペッパーが効いていて、それほどクドくありません。箸が自然と進んでいきました。
麺とライスを一緒に食べない私からすると、餃子や白飯を追加するよりはこっちがベターでしょう。
男性なら麺は中盛りで適当かと思います。
脂少なめで食べ易いし、やっぱりこの角煮はリピートする価値ありと思いました。
*木曜定休/営業時間:11:00 – 22:00

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