マカオカジノの最新営業情報~2023年10月現在~《熱闘! 海外カジノ・マカオ篇#36外伝》

カムペック・カジノ(金碧滙彩娛樂場)


2007年12月オープンのSJMグループが運営する中華御用達の中規模カジノ。
こちらもちゃんと営業継続中。
リスボアホテルと2階で繋がっていて、店内はものすごい賑わい。

バカラ以外のテーブルもあるのかもしれませんが、室内の照明がほの暗いのと、来場者の多さで確認できず。
セキュリティゲートのすぐ先に、バカラの出目が一望できるテレビモニターが100台近く並んでいるのは相変わらず。
ただし前述のとおり、人がごった返していて薄暗いため、テーブル番号の確認ができるはずもなく、モニターで出目を見せても意味がありません。煽り効果だけでしょう。
2階の1フロアだけを見物しましたが、バカラはミニマム200と300HK$オンリーのよう。
以前あった100HK$ミニマムはなくなっていました。全卓コミッション有りだと思います。
プレジデント(総統)カジノ亡き後は、
鉄火場中の鉄火場に認定。
悪趣味でここの会員証を作ろうと試みたら、3か所をたらい回しにされました。その係員もほぼ英語は通じません。
従業員の態度は一様に悪いし、中国語を話せない客を完全に馬鹿にしています。
天誅を食らわせたいカジノです。

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