《大好きなお金の話をしよう #4》個別株はSBI証券に乗り換え、エヌビディアと三井住友FGとJTが絶好調!!～アーリーリタイア日記

半導体のエヌビディアはまだまだ上がる？

海外株式は現在、エヌビディアに絞って投資しています。
マグニフィセント・セブンで最も注目される半導体銘柄。AIの需要増とともにあり得ない勢いで株価を上昇させています。こちらが過去1年のチャート。

＊マグニフィセント・セブン(Mag7)はアマゾン・ドットコム、アップル、メタ・プラットフォームズ、アルファベット、マイクロソフトのGAFAMと呼ばれる5社にエヌビディアとテスラを加えた7社。
私は2024年4月に870.5＄で４株購入。
そして買った途端に決算があり、１→10株への株式分割が発表されました。
三井住友FGと違うのは、こっちはあっという間に分割を終わらせ、すでに40株保有しています。
現在の株価は131.88＄。

分割後の単位で言えば、87＄で買った株がたった２か月の間に1.5倍の131＄になっているわけ。
円安もあり…
現在の評価損益は＋304,387円。
これも新NISAの成長投資枠で買っていないことが悔やまれます。
まぁいつでも逃げられるように特定口座で買ってるんですけど。
そんなわけで楽天証券の一般口座を全売却して、SBI証券に乗り換えた株式投資は大成功でした。

2カ月で53万円の収益を計上し、私の資産減を防いでくれています。
ただ157円を超える円安のため、手放した米国株（とETF）を買い戻す機会を逸しています。
イーライリリーと米国債ETFに、SBI証券に預けてある資金を投入したいんだけどなぁ。タイミングがわからん。
最後は、CMでも話題のAIによるファンドラップ。