渋谷区広尾の〈BELTZ〉バスクチーズケーキが来~る~!!

先日、BSのグルメ番組を見ていたら、次は「バスクチーズケーキ」が流行るという話を聞きました。

バスクチーズケーキって何?

バスク地方とは、スペインとフランスにまたがるピレネー山脈の両麓で、海側に面したエリア。
サン・セバスチャンという都市が、美食の街として有名です。「ピレネー湾の真珠」と称されるそう。


そこにある「ラ・ヴィーニャ」というバルが考え出したチーズケーキが「バスクチーズケーキ」。
それが最近、日本でもじわじわと人気になっているというわけ。
白金高輪にある専門店のガスタというお店もできたとか。甘さも控えめで、お酒にも合うと評判です。
大人のチーズケーキ、食べてみたいじゃないですか!
調べると、白金のお店もいいけど、最近、広尾にできた〈BELTZ(ベルツ)〉という店もなかなかよさげ。
てことで、クリスマス3連休の土曜日の夕方に買ってきました。
そもそもは、今年最後の「鰻旅」で、「尾花」で関東最強の鰻を味わう予定を立て、南千住に遠征しておりました。

小雨そぼ降る中、40分も行列したにも関わらず、夕方の開店の1組目から漏れてしまう失態。

心がヤサぐれて、もう1時間待ち続ける根気を失っていました。
そんな失意の中で思い出したのが、今年のクリスマスケーキをどうするかという課題。
そう、バスクチーズケーキに決定です。
こんな私でも、聖なる夜くらいはケーキを食べたくなるのです。

日比谷線南千住駅から恵比寿駅まで、一本で戻れます。
早速、BELTZさんに確認の電話。ホールケーキを1個キープしていただいて、そのまま向かいます。

ワープして、恵比寿駅。住所は渋谷区広尾ですが、最寄りは恵比寿駅となります。
駒沢通りが明治通りと重なる五差路を、高樹町方面に曲がります。


明治通りではないので要注意。
右側の歩道を歩いて5分程度で、九十九ラーメンが現れたら、その先です。


これがお店。

間口が小さいので注意。目印はお店のロゴかな?

17時前でしたが、聞けば、予約しなければ売り切れになっていたとのこと。
ラッキーでした。


店外に、思い切りメニューが飾られていました。
メニューはチーズケーキの…

スモールサイズ:7cm(650円)とミディアムサイム:12cm(2,400円)オンリー。
チーズケーキだけで勝負しているようです。潔し。

ネットではテイクアウトのみのようなことも書かれていましたが、最近はイートインも可能で、テーブル席が数席ありました。
人がいたので、写真は遠慮しました。


約1時間後、今度は我が家にワープです。

箱のデザインは、クリスマス・バージョンのようです。
紙袋はこんな感じ。


いたってシンプル。待ちきれず、取り出します。

バスクチーズケーキの特徴は、パッと見の表面の黒焦げ感。
大丈夫かぁ?と思わせるほどの漆黒な色。まるでプリンのカラメルのよう。
この見た目から、
英語で、《(Basque) burnt cheesecake》と呼ばれています。
訳すなら【(バスクの)焦げたチーズケーキ】。まさにそれ。
切ってみましょう。


中はふわトロのチーズっぽさが売りです。スフレでもベイクドケーキとも違う印象。
12cmというサイズが、意外と微妙。一人なら半分はいけそう。でもカップルだと全部食べるには、ちょっと多いかも?


「美味しい食べ方」なる小さなリーフレットが、包みに入っていました。

お店では5℃で保存されているとのこと。
噂通り、ワインやお酒にも合うので、その際は岩塩や黒胡椒ををかけて食べてみてと。明日、準備してやってみます。
まずは、コーヒーを入れて準備。この器は、何かのノベルティーだったゴディバのカップ&ソーサー。


もう1個は小皿に盛り付けます。

部屋が暖房で思いの外、暖まっていたため、放っておくと、チーズがどんどん溶けていきます。
ちょっと触ると、崩れてしまいそう。すぐに一口。


確かに、外側はしっかり焼けてます。

中側は、クリームのように柔らかです。
火入れと温度調整が、バスクの技と書かれていましたが、おっしゃるとおり。

酸味が絶妙で、甘~いという印象はありません。
上品なヨーグルトやクリームチーズのような、乳製品の豊かな味わいです。苦めのコーヒーに合うこと間違いなし。
これは幸せな気持ちになりますねぇ。


箸、いや、フォークが止まらず、一気に半分を平らげてしまいました。
お金が許せば、毎日でも食べられるスイーツです。

ご馳走様でした。

月曜定休で、19時までの営業です。
当面は予約の電話をしたほうが賢明でしょう。

 

 

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