マカオカジノの最新営業(閉鎖)情報~2023年6月現在~《熱闘! 海外カジノ・マカオ篇#35外伝》
ラルクマカオカジノ(凱旋門娯楽場)
スターワールドの隣り、ウィンマカオの正面にあるカジノ。
パリの凱旋門を模した外装が目立っています。
中に入ると残念ながら2階は閉鎖。
1階はミニマム300HK$~のテーブルがたくさん並んでいます。
客入りはぼちぼちで、基本はノーコミッションバカラ。
昔あったミニマム100HK$でカードが絞れないバカラ卓はなくなっていました。展開が早すぎて面白くはないんですけど…。
微妙にカードデザインが変更されていたので、ここでもアップデート。
ランドマーク・カジノ(置地娯楽場)
最近目立っている宋玉生公園近くのカジノ。
見るたびにケバケバしい装飾に変貌し、悪目立ちしています。(マカオのアパホテルと陰で呼んでいます)
従来の3階以外に1階にもカジノが設置されていました。
そして少し雰囲気が違っています。
3階は以前のままの客層で、薄暗くダダっ広い体育館の様相もまま。
ファラオ・カジノ(法老王娯楽場)の名前ではなくなったものの、巨大なオブジェは残ってますね。
↑一転して1階は照明も明るく活気を感じます。
バカラのミニマムは200HK$が多く、ノーコミッションが優勢。
もっと昔は入場時に会員カードの提示を求められましたが、最近はカードブースすら見当たらず。
2階にあったナンバーワン・サウナは改装中でした。(行ったことないけど)
こちらの記事もおすすめです。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。