マカオでシンガポール料理?「Ya Kun Kaya Toast」〜マカオの微妙なグルメ㉙〜

そもそもカヤトーストってなに?

そもそもカヤトーストの「カヤ」って何かといえば、ジャムのこと。
ココナッツミルク、卵、砂糖に香りと色付けの葉であるパンダンリーフを混ぜたものだそう。甘いんですけど果物の甘さとはちょっと違う味覚。
カヤトーストの専門店「Ya Kun Kaya Toast(ヤクン・カヤトースト)」はシンガポールでも有名なチェーン店で、チャンギの空港ターミナル内にも出店しているほど。

世界中に約40店舗あるそうで、以前は東京・豊洲のららぽーとにもお店があったそうなのですが、今は撤退しているようです。日本人の舌には合わないのでしょうか?
そんなYa Kun Kaya Toastをマカオ市街でも見つけました。

場所はセナド広場から歩いて3分くらい。聖オーガスティン広場やドン・ペドロ5世劇場へ続く坂道の途中。


7月初旬のマカオ遠征の最終日のランチで訪問です。


海南雛髀飯もなかなか美味


内装はファーストフードっぽい作りで、客層も若め。

最初にレジでオーダーして、札をもらって待つ感じ。
メニューです。

セットメニューが細かく分かれ、ドリンクの種類も多いので、これはハードルが高そう。レジ上にあるモニターを眺めていたら、お薦めメニューが理解できました。それがこれ。

定番カヤトースト。こんなにボリュームがあるのね?

これもシンガポールでよく食べられているシンガポール・チキンライス(海南雛髀飯)。

↑チキンカレー麺でしょうか? 麺が意外と太いです。
悩みに悩んで、Fのセットに決定。本当かどうか怪しいけど…。
海南雛髀飯とカヤトーストの組合せ。
ドリンクはレモンティーにしました。これで63HK$(約880円)。安っ!。

これが全貌。
チキンライスが旨そうです。タイのカオマンガイともちょっと違い、こちらのほうがよさげ。

鶏肉はこんな感じ。ちゃんと火は通っています。かかっているソースは甘さよりも辛みが強いような…。

ライスは鶏肉を茹でたスープで炊いているはずです。薄味だけど鶏の出汁がでていて美味。


スープと青菜がつきます。野菜を食べたのは久しぶりな感じ。

そして、お待ちかねのカヤトースト。

サクサクのトーストも薄いので、食べきれない量ではないです。

バターが挟まれているのが、オーソドックスらしいです。

ジャムも防腐剤とか保存料を使っていない天然系が売りらしいので、甘過ぎず、案外と邪魔しない味。
でも何か足りない?

卵を頼み忘れておりました。自動的にはついてこないんだ?
甘いトーストにこの半熟卵をつけながら食べるのがローカル流なんだとか。さらにさらにこの卵に醤油タレをかけるそうです。
なんじゃそりゃって気がしますが、ご当地ではそうなんです。
サクサクトーストにジャムに卵に醤油。
悪食と笑うのは試してからにしましょう。
私の場合はすでに殆ど食べ終わっていたので、今回は追加オーダーは見送り。次回試してレビューします。

海南雛髀飯も含め、ランチならお薦めかも?
ただここはマカオ。これでいいのかなぁ?

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