「咖喱榮 」〜マカオの〈カレーおでん〉食べ比べ②〜

マカオ旧市街にはおでん屋横丁がある

最近、カレーと麺類の記事ばかりなので、少し反省しております。
とは言え今回も、マカオのカレーおでんのお話。
旧市街地の大堂巷(カテドラル)あたりの通りを歩くと、なぜかスパイシーなカレーの匂いが鼻をつく場所があります。
有名ブランドのショップが軒を連ねているストリートのベンチに座った多くの観光客が、発泡スチロールの容器を抱えて、ヒーハー言いながら練物や牛モツを食べています。
これが「マカオのおでん屋横丁」。
具体的には、セナド広場から聖ドミニコ教会に向かって歩き、教会を正面にして右手側を歩き、さらに右に曲がったところの小路。「盧家屋敷」のあるあたり。「恆友」なんかが人気店でしょうか。


今回は「咖喱榮 」を試食

特におでん横丁に行かなくても、カレーおでんのお店はたくさんあります。
その中でも、「咖喱榮」もなかなかの有名店。

下の画像は、福隆新街の入口に近いあたりにあるお店です。
缶詰専門店の「LOJA DAS CONSERVAS」のほぼお向かいさん。

ここは店内の右手にイートインできるスペースがあるのがお気に入りです。
頼み方は簡単で、ショーケースの横にあるボウルを勝手に手に取って、好きなネタを選べばOK。
並んでいることもあるので、その場合は日本人の気位として、順番を待ちましょう。

咖喱榮の特徴は、練物の種類が他店よりいくらか多いこと。大してどこも変わらんけど…。
選び終わったら、ボウルを店員に渡して、湯がいてもらいます。
その際、「カレーは辛いのがいいか?」と訊かれます。
私は必ず「No spicy, please.」
一度、適当にスパイシーと答えて、喉が焼ける経験をしたので、間違えないように注視しています。


何種類か麺も用意されているので、お腹が空いているときは、指差しして麺を選びます。
私は必ず「出前一丁」。「ゴンジャイミン」などと言えば、即席麺を茹でてくれます。

この時は、練物を少な目にして、ブロッコリーと麺中心のカレーラーメン風になりました。
スープの色を見ても分かる通り、「榮記牛雜」のものよりカレースープが黄色いです。
*榮記牛雜の記事はこちら。「榮記牛雜」〜マカオの〈カレーおでん〉食べ比べ①〜
味もカレーの風味の効いた、コクよりもスパイスのキレを感じる味でした。
マカオも5月頃からは猛暑と湿気で、フカヒレやカレーは遠慮したい季節になるので、今頃までかなぁ?


地図は大堂巷の「カレーおでん横丁」を示しています。

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