《大好きなお金の話をしよう #4》個別株はSBI証券に乗り換え、エヌビディアと三井住友FGとJTが絶好調!!~アーリーリタイア日記
旧NISAは楽天証券のままホールド
旧NISAは2023年に口座を開き、一般NISAでバンガード・S&P500ETF(VOO)とアルトリアで120万円の年間投資枠を使い切っています。
これがまたよく働いてくれています。
2024年6月15日現在、
40万円超の含み益を生み出しています。
⑩アルトリアは米国煙草のフィリップモリスの親会社。配当性向が高いことが有名です。
年4回の配当で合計8.75%。他でもあまり見かけません。
ちょこちょこ買い足して117株持っています。
ただしチャートを見ると、配当の権利落ち日が過ぎると株価がダダ下がりする傾向があり、40~46$の間を行ったり来たり。
私の場合は、1$=130円程度の時期に購入したため、多少株価が下がっても含み損が出ることもありません。3ヶ月に1回、2万円弱の配当がいただけるので2年以上保持しています。
⑪バンガード・S&P500ETF(VOO)は2023年の10月以降、順調に上昇しています。
すでに損益率は+63%。購入時の為替レートも低いため、これも保有し続ける予定。
こっちは金利が下がれば米国株価はまだ騰がると常識的には考えられますが、ドル安になれば価値も下がるので、様子を見ながら売り時を見極めるつもり。
次ページからはいよいよ、SBI証券での株式運用へ。
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